今日はあいにくの雨となり、一日お部屋の中で
過ごしましたが、子ども達は元気いっぱい。
八王子市保育園として大切にしている乳児保育の中で、
室内でもしっかりと体験や発見を楽しみました。

虹組さんは片栗粉を使った感触遊びに挑戦。
最初は白い粉に少し戸惑いながらも、指先で
ツンツンと触れてみる子や、思い切って手を入れて
ぎゅっと握る子など、反応はさまざま。

保育者が「どんな感じかな?」と声をかけると、
じっと手元を見つめながら確かめるような姿もあり、
一人ひとりが自分のペースで関わっていました。
個別対応保育ならではのゆったりした関わりです。

そこに少しずつ水を加えていくと、片栗粉が
トロトロに変化。「さっきと違うね」と保育者が
伝えると、手を動かしながら変化を感じ取る様子が
見られました。固まったり流れたりする不思議な
感触に夢中になる姿が印象的でした。
さらに、少し硬さの残った片栗粉でお山を作り、
トレーをひっくり返してみると、形がそのまま。
保育者が「あれ?落ちないね」と声をかけると、
子ども達も驚いた表情を見せ、何度も繰り返して
楽しむ姿がありました。
こうした体験は幼児教育の大切な一つであり、
ぽかぽか保育園ではカリキュラムの中に感触遊びや
サイエンスの要素を取り入れ、子どもの「なんで?」
を引き出しています。
その後は遊具遊びへ。滑り台やボールプールで
体を動かしながら遊びました。木の車に乗る場面では、
順番を守ったり、無理に押さないようにしたりと、
以前よりも約束を意識して行動する姿が見られ、
日々の成長を感じる時間となりました。

青空組さんはお部屋でゆったりと過ごしながら、
マット遊びを楽しみました。トンネルを出すと、
体を前に乗り出して早く遊びたい気持ちを表現する姿も。
保育者が「どうぞ」と促すと、嬉しそうに進み出し、
ハイハイやくまさん歩きで何度も行き来していました。


ぽかぽか保育園では手厚保育を大切にしながら、
一時保育や365日保育にも対応し、ご家庭の様々な
ニーズに寄り添っています。
これからも日野市保育園として、子ども一人ひとりの
発見や成長を大切にしながら、安心して過ごせる
環境づくりを続けていきたいと思います。
