朝から気持ちのいい晴れ。今日は保育室でサイエンスの日。

机の上に準備が始まると、お部屋の中があま〜い匂いに包まれて、子どもたちも「なんだろう?」とそわそわ、わくわくした表情でした。

①まずは、チョコの匂いをかいでみよう。
先生が「くんくんしてみる?」と近づけると、鼻を近づけてじーっと見つめる子、顔を近づけてくんくんする子。
まだ食べたことのない子も多く、「いいにおい〜」と先生が言うと、にこっと笑ったり、不思議そうな顔をしていました。

②次は、チョコを溶かす実験。
カップの中にお湯を入れて、チョコが少しずつ変わっていく様子を観察しました。
先生が「かたかったの、どうなった?」と聞くと、指をさして「とろとろ」と教えてくれる子も。
じーっと目で追いながら、変化を楽しんでいました。


③今度は、二色のチョコを混ぜてみよう。
パレットの中で、綿棒を使ってくるくる。
「まぜまぜだよ」と声をかけると、真似をしながら一生懸命動かす姿が見られました。
色が少しずつ変わっていくと、「わあ」と目を丸くする子どもたちでした。

④しばらくすると、チョコが固まってきました。
先生が「さっきとちがうね」と伝えると、触らずにじっと見て確認する姿も。
「かたくなったね」「ふしぎだね」と、実験の最後まで楽しむことができました。

チョコレートを通して、見る・匂う・変わる様子を知る、楽しいサイエンスの時間になりました。
「ふしぎ」「たのしい」という気持ちを、これからも大切に育てていきたいと思います。
