本日はくもり空の一日となりましたが、保育室の中は子どもの笑顔と音楽で明るくあたたかな時間が流れていました。
まずは音楽遊びからスタート!
タンブリンを用意すると、子どもたちは目を輝かせて近づいてきました。実際に叩いてみると、澄んだ音が保育室に響き渡ります。


スキンシップをとりながら音を感じることで、安心感の中で感覚遊びを楽しむ姿が見られました。乳児保育では、この安心できる関わりが何よりも大切です。

季節の歌も歌いました。2月ならではの歌に合わせて体を揺らす1歳児の子ども。保育者の顔をよく見て、口の動きを真似しようとする姿が印象的でした。

保育者の話をしっかり聞き、動きを真似しようとする姿から、日々の積み重ねによる成長を感じます。幼児教育の基礎となる「聞く力」「真似る力」は、このような遊びの中で自然と育まれていきます。
音楽遊びのあとは製作活動を行いました。シール貼り、花紙をちぎり、のりで貼り付ける活動です。指先を使うことで巧緻性を育てるねらいがあります。年少保育へとつながる基礎づくりとして、乳児期からの経験を大切にしています。

1歳児の子どもは指先を器用に使い、細かくちぎる姿も見られました。0歳児の子どもも、保育者と一緒に花紙を持ち、感触を確かめながらゆっくりとちぎります。

指先を使う経験は脳への刺激にもなり、集中力や達成感にもつながります。完成は後日ですが、今から仕上がりが楽しみです。保護者の皆さまにも成長の過程をお伝えできることを楽しみにしています。
今日も子どもの笑顔にたくさん出会えた一日でした。音楽に合わせて弾む姿、花紙を真剣な表情でちぎる姿、保育者に甘えながら安心して過ごす姿。その一つひとつがかけがえのない成長の瞬間です。

明日も子どもが「楽しい」「やってみたい」と思える環境を整え、カリキュラムに基づいた活動と温かな関わりを両立させていきます。ぽかぽか保育園は、これからも地域に愛される八王子市保育園として、そして日野市保育園をお探しの方にも選ばれる園として、乳児保育・年少保育の充実を目指し続けます。


