4月15日、曇り空の中での自然活動の日。
5歳児クラスは山登りに行きました。
「カッパもったよ!」「今日は長靴で来たの!」と、
朝から楽しそうに会話を弾ませながら支度をする子ども達。
天気に合わせた準備もしっかりできる姿に、年長さんとしての頼もしさを感じました。

公園に到着すると、目の前には一面のたんぽぽ!
たんぽぽの綿毛を見つけると、
「ふーってするよ!」とそっと息を吹きかけ、
「うわーあっちまで飛んで行ったよ!」と
可愛らしい声があちこちから聞こえてきました。

風に乗って飛んでいく綿毛を目で追いながら、自然の不思議さや面白さを感じている様子でした。
さらに、公園では木登りに挑戦する姿も見られました。
「降りるの危ないからここまでにしようかな~」
「ここに足つけばいいのかな」と、自分で考えながら慎重に登る子ども達。

無理をせず、自分の力を理解しながら楽しむ姿は、
まさに年長さんらしい成長の表れで、とても印象的でした。
また、この日はバッタの赤ちゃんや芋虫など、
生まれて間もない小さな昆虫にも出会うことができました。

「ちっちゃいね!」「動いてる!」と興味津々で、そっと覗き込みながら観察する子ども達。
自然の中だからこそ出会える発見に、目を輝かせていました。
山という豊かな自然の中で、思いきり遊び、たくさんの発見をした一日。
帰りのバスでは「あ~楽しかった!」と満足そうな声と笑顔があふれていました。
自然の中での体験は、子ども達の感性や考える力、そして自分で判断する力を育ててくれます。
これからもこうした経験を大切にしながら、子ども達の成長を見守っていきたいと思います。
