ダンスの時間では、曇り空でも保育室に活気があふれていました。まずはステップ練習からスタートし、「ここから右にジャンプ!」と先生が呼びかけると、子どもたちは一斉にぴょんと跳ねて笑顔がはじけます。途中で「水分補給しようね」と声をかけると、「うん!」と元気よく返事をしてゴクゴクと飲み、メリハリよく体を動かす姿が印象的でした。「次はリズムに合わせて手を叩いてみよう」と先生が提案すると、自然と体がノリ、「I’m thirsty!」と英語でリクエストする子も現れ、365日保育を行う八王子市保育園ならではの英語保育との融和を感じられました。最後はみんなで音楽に合わせて通し練習を楽しみ、心地よい達成感でダンスタイムを締めくくりました。
グレープシード(英語)の時間には、絵本とチャンツを組み合わせたレッスンで、子どもたちが自然にネイティブ英語に触れる環境を整えています。先生が絵本のページをめくりながら「What’s this?」と問いかけると、「It’s a planet!」と自信たっぷりに答え、ほかの子も「earthだ!」と元気に発音しました。アクションチャンツでは「Touch your head!」や「Clap your hands!」といった指示に従いながら英語を体で覚え、子ども同士で「What color is Mars?」「Red!」とやりとりを楽しむ姿が見られました。ぽかぽか保育園の幼児教育特化カリキュラムだからこそ、一人ひとりの意欲を引き出すきめ細かなサポートが可能です。
音楽の時間は、ホール横に設けた音楽コーナーで生のピアノ演奏に親しみながら、鈴やタンバリンを使った即興アンサンブルに挑戦しました。先生が低音域から高音域まで鍵盤を弾き分けると、「わくわくする音!」と子どもたちが感想をシェアし、次々に小楽器を手に取っては音を重ねます。「ドレミファソ」を声に出して鍵盤を探す子もいれば、「もっと大きい音出したい!」と躊躇なくリクエストする子もいて、手厚保育の一環として個々の表現欲をしっかり受け止める姿勢が光りました。当園は一時保育や病児保育にも対応し、ご家庭が安心して預けられる環境を整えています。

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