バスで畑へ出発!スイカの成長と動物の足跡を探した一日♪
今日は子どもたちが楽しみにしていた畑へ、バスに乗って出かけました。「今日はスイカを見に行くんだよね!」「大きくなっているかな?」と、朝から期待でいっぱいの4歳児さん。友達と会話を楽しみながら、畑へ向かいました。
畑に到着すると、みんなで大切に育てているスイカの様子を観察しました。
「あっ!前より大きくなってる!」
「丸くなってきたね!」
「早く食べたいな!」
と、スイカの成長を見つけて大喜び。
先生が
「みんながお水をあげてきたから、こんなに大きくなったんだね。」
と話すと、
「もっと大きくなってほしい!」
「たくさんお水をあげよう!」
と、張り切って水やりをしていました。
じょうろを両手で持ちながら、スイカの根元に「大きくなあれ!」と優しく声を掛ける姿はとても微笑ましく、植物を大切に育てようとする気持ちが育っていることを感じました。
4歳児は、生き物や植物の変化に興味を持ち、「前と違う」「大きくなった」と成長を比較しながら観察する力が育ってくる時期です。自分たちで水やりをすることで、「育てる」という責任感や命を大切にする気持ちも少しずつ芽生えています。
畑での活動を楽しんだ後は、保育室に戻ってサイエンスを行いました。
今日のテーマは**「動物の足跡探し」**です。
先生がさまざまな動物の足跡を見せると、
「これ知ってる!」
「どの動物かな?」
と興味津々。
グループごとに話し合いながら、
「これはライオンじゃない?」
「でもチーターにも見えるよ。」
「こっちの足跡の方が大きいかも!」
と、一人ひとりが自分の考えを伝え合いながら予想を進めていました。
特にライオンとチーターの足跡はよく似ていて、
「うーん、難しい!」
「どっちだろう?」
と、みんなで頭を悩ませる場面もありました。
先生が
「どうしてライオンだと思ったの?」
と尋ねると、
「大きそうだから!」
「チーターは走るのが速いから足が違うと思う!」
と、自分なりの理由をしっかり言葉で伝える姿に成長を感じました。
答え合わせでは、
「やった!当たった!」
「惜しかった~!」
と大盛り上がり。
友達の意見を聞きながら考えることで、「自分とは違う考え方があるんだ」と気付く良い機会にもなりました。
4歳児は、友達と相談したり、自分の考えを相手に伝えたりする力が大きく伸びる時期です。サイエンス活動では、「どうして?」「本当にそうかな?」と考える経験を重ねることで、観察力や思考力、そして探究心が育まれています。
今日は畑で自然に触れ、植物の成長を感じる体験と、サイエンスで動物について考える活動を楽しみ、たくさんの発見があった一日となりました。ぽかぽか保育園では、実際に見て、触れて、考える体験を大切にしながら、子どもたちの「知りたい!」「やってみたい!」という気持ちを育んでいます。これからもさまざまな経験を通して、楽しみながら学びを深めていきたいと思います。

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