納豆のネバネバを大発見!サイエンスを楽しみました!
今日は雨だったため、保育室でゆったりと過ごしながら、サイエンスの活動を行いました。今回のテーマは、子どもたちにも身近な食べ物「納豆」です。
まずは納豆をチャック付きポリ袋に入れ、袋の上から手で揉んでみました。普段は食べることが多い納豆ですが、今日はじっくり観察しながら、その感触や変化を楽しみます。



袋の上から触ってみると、納豆の粒の感触が手に伝わり、子どもたちも興味津々な様子でした。先生が「触ってみるとどんな感じかな?」と声をかけると、袋をぎゅっと握ったり、指先で粒を確かめたりしながら、一人ひとりが納豆の不思議に触れていました。
揉んでいくうちに、納豆からネバネバがたくさん出てきました。「わあ、伸びてる!」と、普段とは少し違った納豆の様子にも大喜び。粒の形やネバネバの変化をじっと観察する姿が見られました。
次は袋の中に水を加え、もう一度揉んでみました。すると、先ほどとは感触や中身の様子が少しずつ変化していきます。同じ納豆でも、水を加えることでどのようになるのかを、実際に手を動かしながら確かめました。
3歳児は、「触ってみたい」「どうしてだろう?」という好奇心が大きく育つ時期です。実際に自分の手で触れ、見て、感じる経験を通して、身近な物への興味を広げていきます。今日も納豆の粒やネバネバ、水を加えた時の変化など、たくさんの発見をすることができました。
その後は茶こしを使い、納豆を別の容器へ移し替える実験にも挑戦しました。納豆が茶こしの網を通る様子や、ネバネバがついていることで移し替えにくい様子などを観察しました。
先生が「どうしてうまく移せないのかな?」と問いかけると、子どもたちは納豆をじっと見ながら考える姿も見られました。遊びのように楽しみながらも、「試してみる」「よく見る」「考える」というサイエンスならではの経験につながっています。
また、納豆の独特な匂いにも興味を持ち、鼻を近づけて確かめたり、少し離れたところから匂いを感じたりと、さまざまな反応を見せていました。見る、触る、匂いを感じるという五感をたっぷり使い、普段の食事とは違った形で納豆に触れることができました。
今日は身近な食べ物である納豆を通して、粒やネバネバ、水を加えた時の変化など、たくさんの不思議を発見した一日となりました。これからも子どもたちの「なんだろう?」「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、楽しみながら学べるサイエンスの時間を過ごしていきたいと思います。


