保護者の皆さまへ
いつも園の教育・保育活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。今回、とうきょうすくわくプログラムの一環として実施した「自然環境の中での主体的な遊び」に関する活動報告書を掲載しました。ブログでは、要点やねらい、当日の子どもたちの様子、今後の見通しを簡潔にお伝えします。
活動のねらい
自然の中で「おもしろい」「やってみたい」という気持ちを出発点に、子ども自身が考え、挑戦し、振り返る経験を重ねることを目指しました。意欲・思考力・判断力・身体能力・コミュニケーション力など、総合的な育ちにつながることを大切にしています。
実施した主な活動
自然公園での自由遊び(起伏ある地形を活かしたバランス・探索)
自然物の発見・収集(枝・葉・石など)
焚き火体験(薪集め、火の変化の観察、マシュマロの食体験)
安全面への配慮
事前のルール共有と職員配置による見守りを行い、危険を過度に排除せず「適度な挑戦」を支えることで、成長の機会を守りました。
当日の子どもたちの姿
自分から環境に働きかけ、転んでも立ち上がって再挑戦する姿が多く見られました。
友だちと声を掛け合い、順番を考え、ぶつからないように工夫するなど、社会性やコミュニケーションも自然に育まれていました。
焚き火では、火がつく変化に驚きや興味を示し、食体験への期待を持ちながら主体的に参加しました。
保育者の関わり
「どうなるかな?」「すごいね」といった共感的な声かけで、子どもの気づきや挑戦を支え、安心して試せる雰囲気づくりを重視しました。
得られた学びと今後
自由な環境でこそ主体的な学びが生まれ、「楽しい」体験が次の挑戦の原動力になります。
今後も、子どもの内発的な意欲を大切にしながら、自然環境を活かした探究的な保育を継続していきます。
ご家庭でも、散歩中に見つけた自然物に目を向けたり、「どうしてだろう?」という問いを一緒に考えたりすることが、園での学びとつながります。活動へのご質問やご意見がありましたら、どうぞお気軽にお寄せください。皆さまとともに、子どもたちの「やってみたい!」を育んでまいります。

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