多摩平園
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毎日が実験だ!

今日は、0歳児さん/1歳児さん/2歳児さんそれぞれのペースで、ペットシーツを使ったサイエンス+に取り組みました。絵の具と水の色の変化や、ペットシーツが水を吸う様子をじっくり見て、手で触って、感じて、たくさんの「なんで?」に出会う時間になりました。

2歳児さんのようす

最初に、ピンク色の絵の具を水に混ぜてもらうところからスタートしました。スポイトの操作ははじめは難しくてお手伝いしながらでしたが、「自分でやる」と気持ちが切り替わってからは、ぐっと集中して取り組む姿が見られました。最後に色水をかけ、スプーンでちょんちょんっと触って、感触の違いを確かめることも楽しんでいました。服が汚れるくらい夢中になって取り組むのは、まさにサイエンス+の日ならではですね。

活動のあとはテラスで少し遊びました。フェンスのところでお友だちと並んで、にこにこ笑顔がたくさん。体をしっかり動かしたので、給食はあっという間に完食でした。

1歳児さんのようす

絵の具のカップに水を入れて、スプーンでぐるぐる混ぜるところから。「ピンクになったー!」と知らせてくれる声に、周りの子も思わずにっこり。次は、ペットシーツにスポイトで色水を垂らして、染みこむ様子をじっくり観察しました。スポイトの使い方も上手で、落ち着いて集中する姿が頼もしかったです。

最後にカップの色水をぜんぶ染みこませて、一枚をそっとはがしてみると、つぶつぶのゼリーのような素材が見えました。「なんだ?」と不思議そうにしながら、スプーンで集めたり、バラバラにしたりして、感触遊びに夢中でした。サイエンスのあとは保育園の前で遊び、葉っぱのお店屋さんごっこが始まりました。「葉っぱどうぞ!」に「いくら?」と聞くと「100円です!」とやりとりも楽しんでいて、近くにいたお友だちにも優しく「どうぞ」と渡してくれる姿が微笑ましかったです。

0歳児さんのようす

今回のテーマは「ペットシーツ」。色水をスポイトでピュ~っと垂らすと、驚きながらも、落ちたところをじっと見つめるまなざしが印象的でした。面白かったようで、今度は自分でスポイトを握って挑戦。うまく色水を吸えない場面もありましたが、カップをトントンしたり、色水をまぜたりする動きが楽しくて、ずっとスポイトを離さずに集中していました。片付けの声かけでは、もっと続けたい気持ちがあふれて、手放したくない大きな気持ちも出てきました。それも成長のひとつですね。

サイエンスのあとは保育園の前で少しお散歩。小石をぎゅっと握りしめて、てくてく歩く姿がかわいらしく、気に入った小石をたくさん持とうとして、手からポロポロ落ちては一生懸命拾う姿に、探究心とがんばりが感じられました。

今日のまとめ

  • 絵の具と水の色の変化、スポイトの操作、ペットシーツの吸水を通して、視覚・触覚・手先の動きをたっぷり使いました。
  • それぞれの「自分でやりたい」気持ちを大切に、個別対応保育で関わりました。
  • 屋外の遊びも取り入れ、身体を動かす時間とのバランスをとりながら、乳児保育のカリキュラムにつなげています。

これからも、日常の素材を使ったサイエンス+を取り入れながら、子どもたちの不思議に寄り添っていきたいと思います。おうちでも、色水遊びやスポイトの練習など、簡単な実験あそびを楽しんでみてくださいね。

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