今日は、2歳児さん・1歳児さんと0歳児さんが別行動で活動しました。小規模保育ならではのあたたかい雰囲気の中、個別対応保育をたいせつにしながら、日々の経験をカリキュラムとして丁寧につないでいます。日野市保育園の取り組みに沿って、手厚い保育で安心して過ごせる環境づくりを進めています。
2歳児さん・1歳児さんは、駅まで電車を見にお散歩へ。出発前に「電車を見に行くよ」と伝えると、目がぱっと輝き、楽しみな気持ちがあふれていました。駅に着くと発車メロディーにぴくっと反応し、斜め上を見上げて集中。音の方向を感じ取りながら、次に来る電車を待つ表情がとても印象的でした。タイミングよく電車が入ってくると、うれしそうに手を振る姿も。踏切の方では、いろいろな電車が通り過ぎる様子をじっと見つめ、満足そうにしていました。
その後は近くの公園へ移動して、切り株にのぼってはおりて、を何度もくり返し楽しみました。鳩を追いかけたり、ちょっと離れて様子を眺めたりと、それぞれのペースで心地よく過ごせています。
1歳児さんは、鳩に興味津々。どんぐり帽子を手に、そろりそろりと近づいていきます。「鳩さんにどんぐりあげるの」と教えてくれるかわいらしい声も聞こえました。鳩がふわっと飛び立つと、「わー!」と嬉しそうに笑って、またそっと近づいてみたり。お友だち同士で目を合わせ、「飛んじゃったね!」と気持ちを共有する姿が微笑ましく、やりとりの楽しさが広がっているのを感じました。
0歳児さんは、お部屋で音楽遊びを楽しみました。今日はハープの音色に耳をすませながら、新聞を使った遊びにも挑戦。新聞を帽子や靴、マントに見立ててみたり、びりびりと破る感触を味わったりしました。長い新聞紙を細く破るときには、途中で持つ位置を下にずらして、最後まで破けるように自分なりに工夫する姿も見られました。破いた新聞を袋に集めるお手伝いも大好きで、「どうぞ」と何度も運んでくれて、やり取りの温かさが伝わってきました。
音楽遊びのあとは、近くの広場で遊びました。走ったり小さな山にのぼったり、ゆったりと体を動かして過ごしています。
今日の別行動では、それぞれの年齢ならではの興味や集中がぐっと深まる時間になりました。音や動き、手触りをたっぷり味わいながら、「やってみたい」「もう一回」がたくさん生まれています。
当園からのお知らせです。一時保育のご相談を随時受け付けています。小規模保育の安心できる環境で、個別対応保育を通して幼児教育につながる経験を日々のあそびに取り入れています。手厚い保育で、これからも一人ひとりに寄り添いながら成長を支えてまいります。
本日もご覧いただきありがとうございました。明日も子どもたちと一緒に、わくわくする発見を見つけていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。


