多摩平園
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ちぎちぎサイエンスと絵本をめくって楽しい1日

 

今日は、サイエンス+『紙テープ』の実験を楽しみました時間を楽しみました。

手でちぎる感触あそびからスタートし、紙コップと風船を使ったクラッカー風の実験まで、段階的に挑戦しました。

そのあと、みんなで図書館にも行きました。幼児教育と乳児保育の視点から、個別対応保育を意識して活動を組み立てています。子どもたちの対話に耳を傾け子どもたちの「やってみたい」を大事にしています。

 

 

2歳児さんのようす

まずは、紙テープを手でちぎってみました。ピリッと破ける感覚が面白かったようで、夢中になって繰り返す子どもたち

 

次は、紙コップに穴を開けて風船をつけた手作りクラッカーの実験です。

紙テープを小さくちぎって中に入れ、風船を引っ張って手を離すと、紙吹雪がふわっと舞いました。

その中でも、音にびっくりしたお友だちもいて「みんなパンってしないでほしい。びっくりしちゃう」と、びっくりした気持ちを自分の言葉で伝えてくれました。

私たち、多摩平園では子どもたちの声を聞きながら、一人ひとりの気持ちを尊重する保育を心がけており、小さく引っ張ると音も小さいことを伝えると、「小さいのも鳴らさない」と自分で選び自分のやり方、楽しみ方を選ぶ事、また周りの友だちや保育者の様子から、やってみたい気持ちへと導かれたり、気持ちのセルフコントロールの芽生えが感じられました。

サイエンスの後は図書館へ。通路が少し狭くなっているところでは、「カート通れるかな?」と小さな子のことを気にかける優しい姿があり、心の成長も感じました。

1歳児さんのようす

1歳児さんは、切り込み入りの紙テープを配ると、細かくちぎることに集中。指先をじっくり使う時間になりました。紙コップと風船のクラッカーが登場すると、「なになに?」と興味津々。紙吹雪がふわっと広がると大喜びで、自分でも飛ばして楽しむ姿が見られました。

図書館では、絵本の時間をゆったりと。お友だちが近くでじっと絵本を見つめていることに気づくと、絵本を少しずらして見せてあげる優しさがありました。自分が楽しみながら、相手にも分け合う姿が素敵でした。帰りは、本を本棚へお片付けする自主的な姿も素敵な育ちですね!

0歳児さんのようす

0歳児さんは、切り込み入りの紙テープを小さくちぎる活動から。はじめは横に引っ張ってうまくいかなかったのですが、角度を変えるとちぎれることに気づき、自分で工夫していました。試行錯誤の過程を見守りながら、成功体験につなげています。

クラッカーの実験では、音と紙吹雪に目を丸くしながらも、怖がる様子はなく、そばでやり方を見せるとすぐに真似をしてできるようになりました。吸収の速さに驚かされました。図書館では、静かな雰囲気の中ゆったり過ごしました。また大好きな絵本「だるまさん」の絵本を見つけ大興奮で掲げて見せる姿も可愛らしかったです。

今日のねらいと育ち

  • 紙をちぎる、入れる、引っぱるなどの動作を通して、手指の巧緻性と感触の違いを楽しみました。
  • 音への敏感さに配慮しながら、選べる環境を用意して自己決定を大切にしました。
  • 図書館では、静かな空間で絵本に親しみ、言葉ややりとりの広がりを育みました。

保育の取り組み

当園では、幼児教育と乳児保育の両面から、個別対応保育を大切にしています。その子に合った関わり方で、安心して挑戦できる環境づくりを心がけています。絵本やサイエンスなどのカリキュラムは、年齢に合わせたステップで楽しめるよう工夫しています。

明日も、子どもたちの「やってみたい」をていねいに拾いながら、無理なく一歩ずつ。子どもたちの笑顔のために☆

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