お給食

今日の給食 5月1日

 

 

 

 

 

こんにちは!調理師の平賀です!

本日のお給食の紹介です!

 

 

 

 

~本日の献立~

 

・ご飯

・春野菜のクリームシチュー

・鶏ささみとブロッコリーのサラダ

・フルーツ(洋梨缶)

 

 

 

 

 

 

~離乳食中期献立~

 

・粥

・鶏肉と春野菜のやわらか煮

・ブロッコリーと人参のサラダ

 

 

 

 

 

~今日の真剣野菜は 大根でした☆~

 

 

 

 

 

 

春野菜のクリームシチューはキャベツ、アスパラ、じゃが芋が入っています。そして今日はお肉ではなくツナが入っています。お肉とは違った味わいに仕上がっています^^

 

本日から5月です。気温も上がり暑いくらいの一日となりましたね。

暑くなってくると食中毒などの不安がありますね。

 

食中毒を予防する三原則は「細菌をつけない(清潔、洗浄)」・「細菌を増やさない(迅速・冷却)」・「細菌をやっつける(加熱、殺菌)」です。

つけない、やっつっけるに関してはイメージが付きやすいとは思いますが、増やさないとは?とは?と思われる方も多いかと思いますので簡単にご説明させて頂きます。

 

食中毒の原因物質には、細菌性、ウイルス性、原虫類などがあります。

ほとんどの物に関しては適切な加熱処理などによって死滅させることが出来るのですが、ウェルシュ菌等は、耐熱性の菌で加熱だけでは防ぎ切れないです。ウェルシュ菌は給食病と呼ばれ、煮込むような料理や大鍋などで大量調理が原因となることが多いです。

これらの加熱による対策が出来ないものに関しては、適切な温度管理を元、細菌が増えないようにして素早く提供します。

 

食中毒菌は種類によって増えるのに適した温度帯があります(約20℃~50℃)この温度帯を可能な限り短くするため、素早く冷却出来るようにするか、65℃以上を保つように保温して管理します。

そして一番大事なのは「二時間喫食ルール」です。調理終了後から2時間以内に提供できるように調整して調理を行う事です。加熱終了時間を調整し、調理終了後は速やかに提供できるように工夫します。

また、お給食の場合は食材の納品時に品温のチェックを行います。適切な温度で納品されたかを確認し、その後も冷蔵庫の庫内温度も二回測定し、適切な温度管理の元で食材が保管されていたことを確認することが義務付けられています。

 

これらが「細菌を増やさない(迅速・冷却)」ための工夫です。

二時間喫食ルールが一番難しく、そのためどうしても後半がドタバタしてしまうのがお給食の仕事の特長です^^;

 

この三原則はお給食に限らずご家庭でも当てはまる事です。これからの時期はなるべく当日に調理して食べる事、やむを得ず保存する場合は中心温度が速やかに下がるように工夫して保存すること等を意識してください!

 

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