今日は、みんなで公園へ行ってきました。道中も公園でも、0歳児さん・2歳児さんそれぞれのペースと発見がたくさんあり、ほっこりする場面がいっぱいでした。いつも通りやわらかなやり取りを大切にしながら、小規模保育ならではの個別対応保育、そして幼児教育の要素も大切に取り入れて過ごしています。では、クラスごとの様子をご紹介しますね。
2歳児さんの様子
出発前、ほふく室でお友だち同士追いかけっこ。大笑いの声に、見ているこちらもつられてにっこりしてしまいました。体を動かして気持ちのエンジンもばっちり、という感じでしたよ。
ぞうさん公園では、建物の裏側にちょっとした探検へ。先生が一緒だとわかっていても、「連れていかれちゃう!助けなきゃ!」と、本気で心配する姿が頼もしかったです。誰かを思う気持ちがぐっと育っているのを感じました。
一緒に行動していても、空を見上げて「飛行機飛んでる」と気づく子、足元の小さなお花をじっと愛でる子、とそれぞれの視点があって面白いんです。同じ場所にいても、見ている世界はそれぞれなんだなあ、と感じました。
砂場では「アイス屋さん」がオープン。大きな穴にストンと入って「助けて!」と焦る場面もありましたが、手を借りてからは自分から穴に座り込んでお風呂のように楽しむ姿も。服も靴も砂だらけになるまで、思いきり遊び込みました。
花壇では小さなアリを発見。ふたり並んでじーっと観察し、「行くよー」と声をかけても、名残惜しそうに離れないほど集中していました。好奇心のスイッチが入ると、とことんなんです。
午睡の時間、鼻歌が部屋にふんわり響いて、ご機嫌のままスヤスヤ。心地よいリズムに、周りのお友だちもつられて眠りにつきました。
0歳児さんの様子
園生活にもすっかり慣れてきて、登園したお友だちを見つけると「赤ちゃんきた!」と可愛い声で知らせてくれます。午睡前にも「赤ちゃんねんね」と指さして教えてくれるなど、周りをよく見ている様子が伝わってきます。
公園へは先生と手をつないで、行きも帰りもしっかり歩けました。お砂場ではアイス作りに夢中。先生たちにたくさんふるまって、ニコニコの表情でした。
昼食の時間には、自分のお弁当への愛着がむくむく。「これは自分の!」と大切そうに抱える姿に、思わずほほえんでしまいました。熱いかも、と声をかけると、恐る恐る触ってから「アチチ!」と上手に教えてくれましたよ。やりとりを通して、言葉と気持ちのキャッチボールが少しずつ増えています。
今日のまとめ
それぞれの「好き」にじっくり向き合いながら、見つけたもの・感じたことをことばやしぐさで伝え合う一日でした。
公園では、観察・ごっこ遊び・探索と、幼児教育につながる要素が自然と育まれていました。
小規模保育のよさを生かし、一人ひとりのペースに合わせた個別対応保育で、安心して挑戦できる環境づくりを続けています。
明日も、子どもたちの「やってみたい!」を大切にしながら、ていねいに関わっていきます。ご家庭でも、今日の発見や好きだった遊びをぜひ聞いてみてくださいね。
