高倉園
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公園でみつけた小さな発見たち

今日は0歳児さん・1歳児さん・2歳児さんで公園へ出かけました。道中は先生と手をつないで、ゆっくり歩いていきましたよ。大きなトラックやバス、ごみ収集車を見つけるたびに、「あっ、あった!」と指差して教えてくれる姿がとてもかわいらしく、歩く道のりもわくわくの連続でした。

 

公園に着くと、みんなの興味は地面の世界へ。砂や草の間をじっと見つめて、虫探しに夢中になっていました。先生が「アリいるよ、アリのお家もあるよ」と声をかけると、子どもたちは興味津々。しゃがみこんで覗いてみたり、そっと触れてみたり、容器に入れて観察したり、手に乗せてみたりと、じっくりと向き合っていました。小さな命に「いるね」「歩いてるね」と言葉を添えながら、目を輝かせていたのが印象的です。

 

そして今日は、砂場あそびもじっくり楽しみました。お椀にすくった砂をスコップでサラサラとすくい上げては、大きな容器へトントンと移していく姿がとても丁寧で、見ていてほほえましかったです。最初は少しずつ、次第にリズミカルにすくって運んで、容器がいっぱいになると「できたよ」と満足そう。スコップの持ち方や手首の動かし方も、回を重ねるごとに上手になってきています。お椀と容器のあいだを何度も行き来するうちに、「次はもっと入れてみよう」「形はどうかな」と考える様子も見られ、遊びの中で自然と試行錯誤していました。

 

今回の活動では、それぞれのペースで発見を重ねる様子がたくさん見られました。指差しで知らせてくれる、先生に話しかけて共有する、見つけたものを大切に扱おうとする——ひとつひとつが心の成長につながっています。

 

当園では、日々の戸外活動を通して、身近な自然に触れる体験を大切にしています。小規模保育ならではの目の行き届いた見守りのもと、個別対応保育を心がけ、お子さま一人ひとりの興味やペースに合わせて活動を広げています。また、日野市保育園として地域の環境を活かし、季節に合わせたカリキュラムづくりにも取り組んでいます。これからも、子どもたちの「やってみたい」「みつけたい」を大切にしながら、毎日の小さな発見を一緒に楽しんでいきたいと思います。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございます。ご家庭でも、お散歩のときにアリのお家や虫の声、砂の感触を一緒に探してみると、きっと新しい発見がたくさんありますよ。明日も元気に過ごせますように。

 

 

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