今日は雨のなか、バスに乗って児童館へ。先生が「バスではお口はお休み、手はおひざね」と伝えると、「はーい!」と元気なお返事。窓のしずくを見ながら「ぽたぽた」「つー」と言葉が広がり、「次の停留所で降りるよ」の合図で立つ練習も。到着したら「傘はたたんで、しっかり歩こう」と声をかけ、足元の水たまりに「きらきら!」。雨の日ならではの発見を楽しみつつ、ゆっくり児童館に入りました。


赤ちゃん人形のベビーカーコーナーでは、「ベビーちゃん、いくよー」とお世話モード。先生が「段差はゆっくり、タイヤはまっすぐね」と伝えると、「まっすぐ!」と意識して押す姿。

太鼓のおもちゃでは、1歳さんが「トン、トン」と歩きながら上手にリズム。先生が「足はゆっくり、手は元気!」とイメージを伝えると、「ゆっくりトン!」とテンポがそろってきます。

絵本コーナーは静かな時間。先生が「このページの色、なに色かな?」に「あか!」と即答。「次はどうなる?」の問いに「ばあ!」と予想して楽しみます。

木の線路では、2歳さんが「つながった!」と満足の表情。先生が「カーブはどうする?」に「こう!」とパーツを回して形を調整。1歳さんは「でんしゃ、しゅっぱつ!」と走らせ、交差で「こんにちは」。先生が「順番で通るよ」と伝えると、「どうぞ」「ありがとう」のやりとりが自然に出てきました。つなぐ・走らせる・止めるを繰り返すなかで、見通しとルールが育っていきます。

お留守番の0歳さんは黄色マットのトンネルに挑戦。とっても嬉しそうにくぐっていました。
カリキュラムとしては、移動学習(バス乗車のマナー)、ごっこ遊び(ベビーカー)、リズム運動(太鼓)、空間遊び(トンネル)、構成遊び(線路)を横断的に組み合わせ、感覚・運動・社会性・言語のバランスを取っています。活動の最後に「今日のお気に入りは?」と振り返ると、「ベビーちゃん」「トンネル」「でんしゃ」とそれぞれの良さが出ていました。次回は、線路の分岐や橋を増やして、列車同士の「まってね」や「どうぞ」の場面を広げていく予定です。
ぽかぽか保育園は、八王子市保育園・日野市保育園エリアから通いやすく、一時保育、病児保育、365日保育、手ぶら保育の仕組みを整えています。毎日のブログでは、子どもたちの「やってみたい!」と「できた!」をていねいに発信。保護者の皆さまには、今日の遊び方や合図の言葉も共有して、園と家庭でつながるカリキュラムを用意しています。採用をご検討の方へは、導入→安全合図→自由遊び→振り返り→帰園ルーティンのテンプレートをチームで運用し、誰が入っても安心な活動設計を徹底しています。


