今日は2つのグループに分かれて音楽あそび。0歳のいる1・2歳グループは保育室で、スカーフや楽器を使ってゆったりスタート。先生が「1歳さん、お手本お願いできる?」と声をかけると、「うん!」と元気に前へ。「スカーフをお顔にふわ〜ってしてみるよ」と先生が見せると、1歳さんが「こう?」と優しくまねっこ。0歳さんは先生と一緒にスカーフの端っこを持ち、「ふわふわ〜」と揺らして風を感じます。先生が「見えなくなったら『ばあ!』だよ」と合図すると、「ばあ!」で笑いが広がり、2歳さんが「もっと大きく!」とリクエスト。スカーフの動きを速い・遅いに切り替え、「ゆっくり〜」「はやい!」とテンポの言葉を楽しみました。

導入ではサンタになりきりました。プレゼントの入った袋を持ったサンタさんになりきる子どもたち。

もう一方の1・2歳グループは、こども園へ出向いて豊田園・高倉園と合同の音楽あそび。先生が「今日はお友だちと一緒に、輪っかの上を歩いてみよう」と伝えると、「やってみたい!」と笑顔が弾けます。


見立てあそびは、タンバリンとエッグシェイカーで「生クリーム作り」。先生が「トントンで泡立て、シャカシャカでふわふわにしよう」と提案すると、「ケーキつくる!」と期待が高まります。「いち、に、さん、トントン」「いち、に、さん、シャカシャカ」と数の合図で繰り返し、リズムと見通しが揃うと集中が続く様子。子どもたちが「いちごのせる!」「ろうそく!」とアイデアを出し、先生が「じゃあ、いちごは赤のシェイカー、ろうそくは細い手でピッ」と音と動きに意味づけ。最後は「できあがりポーズ!」で合同ケーキの完成。「おいしそう!」の声に、みんなで「いただきまーす(まね)」と笑い合いました。

今日のねらいは、音と動きの切り替え(速い・遅い、鳴らす・止める)と、見立てあそびで想像を形にすること。幼児教育の視点では、テンポ・強弱・数の合図を取り入れ、輪っか歩きでバランスと空間認知、楽器操作で手指の協応を育てました。乳児保育では、0歳さんが安心して参加できるよう、スカーフの触覚から導入し、短時間・低刺激で段階的に。小規模保育の良さを活かし、個別対応保育で「見る/触る/鳴らす」を自分で選べる流れにしています。手厚い保育で、合同活動の前にルールの言語化と合図の統一、安全な動線と休憩スポットも準備しました。

カリキュラムとしては、音楽あそびを感覚・運動・社会性の横断領域に位置づけ、共同制作(ケーキ作り)で「順番」「どうぞ」「ありがとう」のやりとりを育てています。活動の最後には「どの音が好きだった?」「輪っかはどの色が歩きやすかった?」と振り返り、次回はリズムの早送り・スローモード、音の重ね合わせ(タンバリン+シェイカー)にも挑戦予定。採用をご検討の方へは、導入→合図の共有→小さな成功体験→共同制作→クールダウンの進行テンプレートを、誰が入っても運用できるようチームで統一しています。
ぽかぽか保育園は、八王子市保育園・日野市保育園エリアから通いやすく、一時保育、病児保育、365日保育、手ぶら保育の仕組みを整備。毎日のブログで、子どもたちの「やってみたい!」と「できた!」を丁寧にお届けしています。明日も音楽や外遊びを通して、遊びと学びがつながるカリキュラムで、子どもたち一人ひとりの表現を支えていきます。


