今日は0歳クラスさんと1歳クラスさんは図書館へ、2歳クラスさんは畑へ出かけ、別行動で過ごしました。小規模保育のあたたかさをいかしながら、個別対応保育を大切に、その日の様子に合わせたカリキュラムで進めています。日野市保育園として一時保育のご相談も承っていますので、気になることがありましたらお気軽にお声がけくださいね。
2歳クラスさんは畑でスイカの苗植えに挑戦しました。
準備が整うと、掘った穴に苗をそっと入れて、一緒にやさしく土寄せをしました。虫よけとしてバジルとローズマリーも植え、葉っぱの匂いを鼻を近づけて確かめる姿がとても可愛らしかったです。帰りにはさくらんぼを見に行き、興味津々の表情で「触っていい?」と確認してから手を伸ばす様子が見られ、相手を思いやる気持ちの育ちを感じました。
0,1歳クラスさんは図書館で、好きな絵本を自分で見つける姿がありました。読み聞かせをしていると、これだよと言わんばかりに指さしで教えてくれたり、同じシリーズの絵本を棚から見つけて持ってきてくれたりと、読んでほしい気持ちをしっかり伝えてくれます。
ページをめくるたびに表情が真剣になり、物語のリズムや繰り返しの言葉を楽しんでいる様子が伝わってきました。
気になる絵本に向かってずりばいで近づき、届いた先では上手にページをめくって楽しむ子もいました。表紙を見ると「へへっ」と笑顔になり、その表情に周りの先生も思わずにっこり。安心できる雰囲気の中で、好きなものへ自分から手を伸ばす時間になりました。
今日は、本の世界でじっくり集中する楽しさと、畑で土や香りにふれる体験のどちらも味わえた一日でした。これからも乳児保育の視点を大切に、手厚い保育で一人ひとりの「やってみたい」を丁寧に受けとめていきます。
ご家庭でも、ハーブの香りを一緒に嗅いでみたり、お気に入りの絵本を繰り返し読んでみたりすると、今日の体験がさらに広がりますよ。明日もそれぞれのペースに寄り添いながら、わくわくする活動をご用意してお待ちしています。


