今日は「せっけん」をテーマにしたサイエンス+を行いました。室内のマットあそびやお散歩も取り入れて、わくわくがたくさんの時間になりました。
当園では小規模保育のあたたかい環境の中で、個別対応保育を大切にしつつ、幼児教育につながるカリキュラムをやわらかく積み重ねています。手厚い保育で、一人ひとりの「やってみたい」を受け止めて広げていきますね。
サイエンス+のテーマは「せっけん」。ゼラチンで固めたゼリーせっけんを指でつんつん。触れるとつるつる、ぷるぷるの感触に「わあ、面白い」という表情が広がりました。
そのあとは、大きなたらいに型から外したゼリーせっけんを入れて、お水を注いだらどうなるかな?の実験です。手でごしごしこすると、ふわふわの泡がぷくぷく。泡がたくさん出てくると「見て~!」と嬉しそうに見せてくれて、にこにこが止まりませんでした。感触あそびと観察を通して、「変化に気づく目」がぐっと育ってきています。
1歳児さんもはじめて見るゼリーせっけんに「なにこれ?」と興味津々。カップに入ったゼリーをそっと触ると、ひんやり冷たくてびっくりした様子で、保育者の顔を見上げて教えてくれる姿がとってもかわいらしかったです。
次はバットに出したゼリーせっけんにお水を少しかけて感触を探索。最初は崩れないように控えめに、だんだん慣れてくると手のひらでぎゅっ、むぎゅっと大胆に。ゼリーが割れていく変化を面白がりながら、指先と手全体で感触を確かめていました。遊びを通して、力加減や素材の違いを感じ取る姿に成長を感じます。
0歳児さんもゼリー状のせっけんを目の前に「なんだろう?」と不思議そう。ぷるぷるの感触に少し驚きながらも、人さし指でつんつんと優しく触っていました。トレーの中にせっけんとお水を入れて、ごしごしすると泡がふわり。泡が出るたびに「あっ」と声を上げて反応し、にっこり。五感で楽しむサイエンスになりました。

サイエンス+のあとはマット運動へ。小さなお山の上り下りに挑戦し、保育者と目を合わせるとにやっと笑顔。ハイハイやつかまり立ちで身体をたっぷり動かして、満足そうに過ごせました。
これからも小規模保育の良さを生かし、個別対応保育で一人ひとりのペースを大切にしながら、幼児教育につながるカリキュラムを楽しく進めていきます。安全面に配慮しつつ、素材に触れるサイエンスや季節の自然にふれる時間を組み合わせ、日々の「できた!」を増やしていきますね。




