今日は、1~2歳児さんは畑と公園へ、1歳児さん1名と0歳児さんは別行動で別の公園へお出かけしました。お天気にも恵まれて、のびのびと体を動かしながら、たくさんの発見がありました。避難訓練もあり、みんなで落ち着いて行動する練習もしています。
活動の流れ
2歳児さん・1歳児さん:畑→公園
1歳児さん1名・0歳児さん:団地内の公園
本日のキーワード:小さな挑戦、友だちとのやりとり、季節の自然にふれる
保育の特徴:小規模保育ならではの個別対応保育/手厚い保育/幼児教育の視点を取り入れています
2歳児さんの様子
畑では、ほうれん草の成長を気にかけながら、お水やりに挑戦してくれました。ペットボトルを自分で持って「やってみる」と教えてくれたり、先生の様子を見てから参加の気持ちを伝えてくれたりと、一人ひとりのペースが心地よく流れていました。苦手かな?という時も、次の行き先(公園)を理解して気持ちを切り替える姿が見られ、成長を感じます。
公園では、滑り台を数回楽しんだあと、友だちの遊びに興味津々。うんていの段差に登ろうとする友だちのそばへ寄り添って一緒に挑戦しようとしたり、どんぐり探しを一緒に楽しんだり、肩を並べる時間が増えてきました。お散歩では、手をつないだお友だちをさりげなく気づかい、「こっちだよ」と優しくリードする姿も。言葉にしなくても伝わる思いやりが光っていました。
帰園後の避難訓練では、机の下に素早く入り、落ち着いて行動することができました。訓練後には「こわかった?」と友だちを気づかう姿もあって、心の成長も感じます。
1歳児さんの様子
畑では「大きくなったかな?」とほうれん草の様子を楽しみにして、ペットボトルで上手にお水やり。見て学んでから「やってみる!」と手を伸ばす姿がたくましいですね。
公園では、まずは滑り台へ。上から「ばいばい~!」と手を振ってくれたり、駆けだしたあとに声をかけると全力ダッシュで戻ってきて、ぎゅっとハグをしてくれたり、やりとりの楽しさがどんどん広がっています。
どんぐりや松ぼっくりを見つけて手に取ってみたものの「これは今はいいかな」とすぐにポイッ、という面白いやりとりもありました。たくさん集まったどんぐりを両手にかかえて「いっぱいだぁ」とにっこり。持ちきれないぶんは、近くにあったボウル状の容器に一緒にお片づけしました。
避難訓練では、驚きながらも泣かずに机の下へ。前回より落ち着いて行動でき、繰り返しの大切さを感じました。
1歳児さん・0歳児さんの様子(別の公園チーム)
団地内の公園では、お砂場あそびをじっくり楽しみました。小さなバケツやプリン型を選んで「自分でやってみたい!」の気持ちがあふれます。先生が大きなバケツで作った“おおきなプリン”を見て、「わたしも!」と挑戦。ひっくり返す瞬間はちょっぴりお手伝い、できあがると満面の笑みで嬉しそうでした。
砂場セットの袋から「どれにしようかな」と道具を探す様子や、ハイハイでお友だちのところへ見に行く姿も可愛らしく、集中と探索が交互に続いていました。砂を口に入れそうになった時には、先生の声掛けでぴたっと止まり、二人の先生の顔を見比べて考える様子が印象的でした。
0歳児さんは、トラックのおもちゃに砂を積んで「ブッブー」と走らせたり、砂のプリンをスプーンでそっとすくう真似をしたり、イメージ遊びがふくらんでいます。お友だちがプリンを崩したときの「ありゃ?」という表情も可愛らしかったです。
避難訓練では、音にびっくりして涙がこぼれる場面もありましたが、お給食が始まると気持ちを切り替えて、もぐもぐとしっかり食べられました。
今日のよかったね
「やってみたい」の気持ちを大切に、ペットボトルでお水やりに挑戦。
友だちと一緒にどんぐり探し。大きい・小さいを見比べる会話がはずみました。
滑り台の後にハイタッチ、かけっこの後にぎゅっとハグ。気持ちのやりとりが増えています。
避難訓練での落ち着いた行動。声掛けで切り替える力が育っています。
保育より
当園では、小規模保育の良さを活かしながら、一人ひとりの「今やってみたい」を丁寧に受け止める個別対応保育を大切にしています。畑での世話や、公園での探索、友だちとの関わりは、幼児教育の視点でも豊かな学びにつながる時間です。これからも、手厚い保育のもとで安心して挑戦できる環境を整えてまいります。
本日もありがとうございました。明日も、多摩平園での小さな発見を一緒に楽しみましょう。
