多摩平園
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わかめの不思議!!!

今日はサイエンス+に取り組みました。

小規模保育ならではの落ち着いた環境で、個別対応保育を意識しながら、一人ひとりの「感じて、試して、気付く」を大切にしています。日野市保育園の取り組みに沿って、手厚い保育で安心して探究できる時間づくりを進めています。

今日のサイエンス+は「わかめ」がテーマでした。まずは乾燥わかめを触ってみることからスタートし、「かたい!」と感じたことを言葉にして伝えてくれる2歳児さんらしい姿が見られました。次に、色水が入ったペットボトルへわかめを入れて変化を観察。しばらくすると「みてー!」「大きくなってるー!」と、ぐんぐんわかめが広がる様子に大喜び!!お友だち同士で「そっちも大きくなってるね!」と見せ合う姿が微笑ましかったです。最後は、ふくらんだわかめを実際に触って「やわらかくなったよ!」と新しい発見につながりました。目で見て、手で触れて、言葉にする流れがとてもスムーズでした。

1歳児さんは乾燥わかめを配ると、色水が入ったペットボトルに乾燥わかめを一つずつ丁寧に入れてくれました。中をのぞいてみると、わかめが大きく広がってやわらかくなっており、実際に触れてみると「うわぁ…」と少しドキドキした声も。触ってみたい気持ちと、初めての感触への戸惑いが交ざる瞬間が、とても生き生きしていました。その後のお給食ではスープにわかめが入っていて、「サイエンス+と一緒だね!」と気付く場面もありました。体験が食育にもつながって、うれしい学びになりました。

0歳児さんにも乾燥わかめを渡すと、「なんだろう?」と不思議そうに触ってみたり、少し観察してポイっと落としてみたり、試行錯誤の姿が見られました。乾燥わかめよりもペットボトルの水が気になったようで、ペシペシと叩いて水がゆらぐ様子をじっと見つめて楽しみました。

今日のサイエンス+は、触る・見る・言葉にするという幼児教育の基礎的な流れを、年齢に合わせて体験できた一日でした。それぞれの「わかった!」「おもしろい!」を大切に、次の活動へつなげていきます。

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