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ぞうさんサイエンスと春さがしのおさんぽ日和

 

今日は別行動で過ごしました。2歳児さんと1歳児さんはお部屋でサイエンス、そのあと近くの広場へ。0歳児さんはサイエンスのあとはカートで園周辺を春さがしに出発しました。のびのびと楽しみながら、発見たっぷりの一日になりましたよ。

 

2歳児さんのようす

  • サイエンスでは、はじめに映像でぞうを観察してから、ビニール袋に花紙を詰めて“ぞうの鼻”づくりに挑戦しました。「ぞうの鼻ってどんな形かな?」の問いかけに「すっごく長い!」と元気に教えてくれる姿がありました。一方で、製作のお誘いに「やらない!」ときっぱり教えてくれる場面も。そんな時は、無理せずお友だちの様子をじっと見て過ごし、興味の芽を育てていきました。やってみるも、見てみるも、どちらも素敵な学びですね。
  • おさんぽでは、大きな切り株に登って線路をながめ、みんなで電車を待ちました。踏切の音が聞こえると、目を輝かせて電車を観察。「今の電車だったね」と嬉しそうにお話しする姿に、共有する楽しさが感じられました。

1歳児さんのようす

  • サイエンスでは、ビニール袋に花紙をちぎって入れる細かな手の動きがとても上手でした。袋がふくらんできたところで「鼻にくっつけてパオーン!」とお伝えすると、なぜかおでこにぺたん。全身でなりきる可愛らしさに、みんなで思わずにっこりです。
  • 広場では、大きな切り株に登って遠くの踏切をじっと見つめ、電車が来るのをわくわく待つ時間を楽しみました。電車が通るたびに大喜びで手を振ったり、満足げな表情を見せてくれたり、心も体もたっぷり動いたひとときでした。

0歳児さんのようす

  • サイエンスでは、最初は「なんだろう?」と少し慎重な表情でしたが、保育者の見本を見ながら水色の花紙を小さくちぎり、いっしょに丸めてビニールに入れることができました。指先を使った感触あそびを通して、興味が少しずつ広がっていく様子がかわいらしかったです。
  • そのあとはカートで園周辺へ。道すがら、白木蓮や雪柳の白いお花を見つけて「お花きれいだね」とお話しすると、指さしで「あった!」と応えてくれました。やりとりを楽しみながら、春の景色をいっしょに見つけることができましたよ。カートでは小さな手遊びで「ぎゅ、ぽん!」とふれあい遊びも。にこにこ笑顔でまねっこしてくれて和やかな時間になりました。

今日のハイライト

  • 「見る」「やってみる」を自分で選べたサイエンスの時間
  • 花紙ちぎりや詰めこみで指先をたっぷり使えました
  • 切り株に登って電車待ち。観察する力と期待の気持ちがふくらみました
  • 春の花を見つけて指さしや応答が増え、ことばの芽が育っています

保育より

小規模保育ならではの個別対応保育で、一人ひとりのペースや「今やってみたい」気持ちを大切にしています。サイエンスの活動は幼児教育の視点からも、観察→予想→試す→振り返るという流れをやさしく体験できる機会になっています。これからも手厚い保育の中で、季節や身近な素材を使いながら、子どもたちの「おもしろい!」を広げてまいります。

本日もありがとうございました。明日もみんなで、たくさんの発見を楽しみましょう。

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