内閣府所管 企業主導型保育園

八王子市高倉町の保育園ぽかぽか保育園 042-649-5339

お知らせ

園だより7月号

2020.6.22

 緊急事態宣言が解除され、6月からぽかぽか保育園も子どもたちが戻り賑やかになりました。
まだ、新型コロナウイルスの終息とはなっていませんが、これからの時期特有の感染症や熱中症対策など,子どもたちの健康管理・安全対策には十分気をつけいきたいと考えております。引き続きご協力をお願いいたします。
 7月は、文月(ふみづき・ふづき)といいます。稲穂が実る月「穂含月(ほふみづき)」が変化したという説や、七夕の時期に短歌に詩歌をしたため書の上達を祈る風習からなど、由来は諸説あるようです。子どもたちにも、由来や風習について伝えていきたいと思います。

 

*0歳児 
保育士と歌や手遊びを楽しみながら、触れ合う心地よさを感じる
*1歳児
身の回りのことを手伝ってもらいながら、小さな成功体験を通してより意欲的に取り組む
*2歳児 
友達との活動を一緒に行う喜びを味わう
*3歳児 
着替えや身の回りのことなど、自分でできることに取り組む
*全体
水遊びを楽しみ、暑い夏を快適に過ごす

◇0歳児

養護

生命の保持・情緒の安定

・水遊びやシャワーで汗を流すことで、快適に過ごせるようにする

・不安に思うことがあってもスキンシップを取ることで、また遊びたいという気持ちを持てるようにする

・快適な環境の中で、安心して食事や睡眠が取れるようにする

教育

三つの視点

・欲求を満たされると、自分から声を出し、保育士に声をかけてもらうことを喜ぶ

・水遊びを通して、少しずつ水に慣れ、水の感覚や心地よさを感じる

・保育士との関わりの中で、安心して食事や睡眠が取れるようにする

◇1歳児

養護

生命の保持・情緒の安定

・保育士に見守られ、関わりを持つ中で、心地よく過ごすことができるようにする

・水に親しむ機会を設け、水で遊ぶ楽しさを味わうことができるようにする

・子どもの体調に気を配り、保育士間で共有して対応する

・保育士に促され、少しずつ快、不快に気付けるようにする

・ゆったりとした関わりの中で、要求を満たしてもらい、落ち着いて過ごす

教育

健康・人間関係・環境・言葉・表現

・簡単な言葉を模範して喋ろうとする

・汗や汚れに気付くよう誘導し、着替えることで気持ち良さを感じられるようにする

・友達と関わって遊ぼうとする

・季節の歌に親しみをもち、歌ってみようとする

・手先を使った遊びを楽しんで取り組む

◇2歳児

養護

生命の保持・情緒の安定

・戸外では、必ず帽子をかぶったり、こまめに水分補給を促す

・水遊びを十分に楽しんだあとは、ゆったりと過ごし、休息を取るようにする

・怖がる子どもは安心した気持ちで避難することができるよう、事前に避難訓練をすることを伝える

・食事や睡眠、衣服の着脱など身の回りの生活習慣を少しずつ身につけていけるようにする

・オムツが濡れたり尿意を感じた時、自ら伝えてくる姿があり、トイレに自ら向かっていく様子がある

教育

健康・人間関係・環境・言葉・表現

・良い姿勢で食事をし、こぼさないように食べることを知らせる

・友達との関わり合う中で、自分の気持ちを言葉で伝えようとする

・戸外活動を通して、横断歩道の渡りかたや交通ルールを身につけていく

・朝の会を通して、人前で話すことに慣れていく

・季節の歌や手遊びを楽しむ

◇3歳児

養護

生命の保持・情緒の安定

・汗をかいたら着替えを行い、体を清潔にし、こまめに水分補給や休息を取りながら過ごす

・慣れると行動範囲が広がるが、大人の目が届かないところには行かないことを伝える

・自分でできる身の回りのことに取り組めるように、見守り援助を行う

・食事のマナーや姿勢、座りかた、持ち方などを身に着ける

・日差しが強い時や暑い時は、日陰で遊んだり室内でゆったり過ごしたりできるようにする

教育

健康・人間関係・環境・言葉・表現

・気温や天候によって体力の消耗度も違ってくるので、体調には十分配慮しながら活動する

・友達との遊びの中でトラブルを経験し、相手の気持ちを知る

・絵本や紙芝居、歌などを通して七夕の由来を知り、興味や関心を持つ

・活動を通して、友達や保育士や自分の思いを伝えようとする

・音楽に合わせて体をリズミカルに動かしたり、簡単な身体表現を楽しんだりする

7月7日は七夕の日です。別名「笹の節句」「星祭り」と言われえる七夕は、江戸時代に五節供の一つに定められています。
 七夕の由来は、知っている方も多いと思いますが、織姫と彦星の恋模様から始まっています。新暦の7月7日は梅雨の時期で星空が見えないことが多いですが、旧暦の七夕は現在の8月です。今年は、8月25日が旧暦の七夕の日になります。この時期は、梅雨も終わり綺麗な星空が見られるかもしれません。是非思い出して、夜空を見上げてみてください★ 

 七夕のお話は皆さんも知っていると思いますが、どうしてえ短冊を書くの?笹に飾る七夕飾りの意味はよく知らない方もいると思います!そこで、短冊や七夕飾りの意味をお伝えしたいと思います!

★五色の短冊

 短冊には、願い事や七夕にちなんだ言葉や絵をかいて笹に飾ります。
五色の短冊の色は、それぞれ意味があります。
青(緑)→仁:徳を積む・人間力を高める

赤→礼:父母や祖先への感謝の気持ち

黄→信:信頼、知人、友人を大切にする

白→義:義務や決まり事を守る心

紫→智:学業の向上

願いことは、この内容に沿ってかくと良いとされています。

★短冊以外の七夕飾り

 笹には短冊の他にも様々な飾りがついています。その一つ一つにも意味があります。

・神衣(かみごろも)→女子の裁縫の腕が上がりますように

・巾着(きんちゃく)→お金が貯まりますよう

・投網(とあみ)→豊漁になりますように

・屑籠(くずかこ)→整理、整頓、物を粗末にしないように

・吹き流し(ふきながし)→織姫のように機織が上手になりますように

・千羽鶴(家族が長生きしますように)

梅雨入りし湿度が高い日が続いています。これから気温も高くなってきます。熱中症には気をつけていきましょう。

大人はちょうどいい気温でも、代謝のいい子どもたちは汗びっしょりということもあります。子どもたちの様子をよく見て水分補給や環境調整をしていきましょう。

 先月は全体的に虫刺されがかなり多くなり、浸出液を認める場合はとびひ予防のためテープ保護をさせていただいています。

また発熱でお休みをする子がAクラスを中心に増えてきました。夏風邪がはやり始める季節となりました。園のほうでも、子供たちの変化を見逃さないよう全身の観察を行い、感染予防に努めていきます。おうちでも子供たちの機嫌や食欲、目や皮膚の観察をし、気になる症状がありましたら、登園時に相談をお願いします。

●夏に多い感染症

①ヘルパンギーナ

潜伏期間:2-4日

症状:突然の39度以上の高熱とのどの痛み、口の中の水泡と口内炎が特徴です。下痢や嘔吐も伴う場合があります。

感染力はそれほど強くなく、症状が軽ければ1~4日で解熱します。

②手足口病

潜伏期間:3-5日

症状:手のひら、足の裏、口の中に水泡、発疹ができ、発熱を伴うこともあります。

症状も3-5日で治まりますが、その後2週間以上、便からウイルスがでます。周囲の人に感染しないよう注意が必要です。

③プール熱(咽頭結膜熱/アデノウイルス)

潜伏期間:5-7日

症状:高熱が3~5日続き、のどの痛みや目の充血、腹痛。下痢などの胃腸症状が現れることもあります。唾液や鼻水、便などが感染源で感染力が強いです。治癒後2-4週間は便や唾液・鼻水の取り扱いに注意が必要です

④はやり目(流行性角結膜炎/アデノウイルス)

潜伏期間:1-2週間

症状:目が腫れ、充血し普段より多くの目やにや涙が出ます。発症から1週間前後でピークを迎えます。

感染力が強いため、タオルやティッシュなど顔に触れるものの共有は避けましょう。

 

園で感染者が出た場合、随時お知らせします。

pagetop