内閣府所管 企業主導型保育園

八王子市高倉町の保育園ぽかぽか保育園 042-649-5339

お知らせ

園だより6月号

2020.5.22

新型コロナウイルスの影響が続く中、気温・湿度共に上がる季節を迎え汗ばむ季節となりました。この時期から増える夏の感染症や暑さ対策など、子ども達の健康管理には、十分気をつけていきたいと思いますので、引き続きご協力をお願い致します。
 「しとしと」「ザァザァ」「ポツポツ」雨が多い季節になりましたが、耳を傾けて見ると様々な雨音があることに気づきます、子ども達にも、そう言った気づきに繋がるよう促していきたいと思います。

*0歳児 
食べることへの意欲を大切にし、楽しみながら食べるようにする

*1歳児
運動遊びやリズム遊びに関心をもち、体を動かすことを楽しむ

*2歳児  
保育士や友達と一緒に砂や水などの自然物に触れて遊ぶ楽しさを味わう

*3歳児 
思っていることを、保育士や友達に自分の言葉で伝える

*全体  
梅雨時期の衛生や感染症に留意された環境の中で、健康に過ごす

◇0歳児

養護

生命の保持・情緒の安定

・汗をかいたら、こまめに体を拭いたり着替えをしたりして、肌の清潔を保ち、快適に過ごせるようにする
・個々のリズムを見ながら、睡眠が十分に取れるようにする
・自分で噛んで飲み込める形態にし、食への意欲を尊重する
 

教育

三つの視点

・目で見つめてあやしたり、声をかけたりすることで喃語の発語を促していく
・身近な保育士と関わりを喜び、特定の保育士の存在を意識できるようになる
・それぞれの成長に合わせて身体を動かす遊びを行い、無理なく取り組めるよう配慮する
・季節の歌や手遊びを保育士と一緒に楽しむ

◇1歳児

養護

生命の保持・情緒の安定

・梅雨期を快適に過ごせるようにする
・園児の声や表情を見逃さず、気持ちを受け止めて対応する
・食後、自分の口や手を拭き、清潔にする気持ち良さを味わえるようにしていく
・一人一人の遊びの様子を見守り、事故や怪我のないようする
・保育士と応答的な触れ合いの中で、安心感を持ち、探索活動を楽しむことができる

教育

健康・人間関係・環境・言葉・表現

・歯磨きの正しい使い方を知らせていく
・友達の名前を覚えて呼んでみる
・水たまりを見たり、草花に触れたりしながら梅雨期ならではの自然に親しむことを喜ぶ
・遊びの中で、知っている物を指差したり簡単な言葉を言ったりする
・季節の歌や手遊びを楽しんで行う

◇2歳児

養護

生命の保持・情緒の安定

・保育士と一緒に歯磨きをして、歯磨きの後の気持ち良さを感じられるようにする
・雨の日も活動的に体を動かし、楽しく遊べるように工夫する
・汚れを気にせず、開放的に水や泥で十分に遊べるようにする
・身の回りの様々なことんい興味をもち、自分でやってみようという気持ちが高まるようにする
・水分補給や午睡を十分にとり、体調を整えて元気に過ごせるようにする

教育

健康・人間関係・環境・言葉・表現

・虫歯予防について知り、ブクブクうがいをする
・友達の遊ぶ姿を見たり触れたりして、水に対して興味を持つ
・好きな玩具に進んで関わり、それを使って友達と遊ぼうとする
・遊びを通して、言葉のやりとりを楽しむ
・絵本や紙芝居で梅雨の季節を感じる

◇3歳児

養護

生命の保持・情緒の安定

・絵本を通して、歯磨きの大事さや虫歯予防について知らせる
・疲れが出やすい時期なので、一人一人の健康状態を把握し、無理なく過ごせるようにする
・爪が伸びている際は切ってもらい、怪我や事故の予防をする
・思いたりの気持ちをもち、優しく接する
・火災を想定した避難訓練に参加し、保育士と避難する

教育

健康・人間関係・環境・言葉・表現

・歯磨きや虫歯についての絵本を見て関心を持つ
・友達との関わりの中で、優しい気持ちを持ったり親切にしようとする
・水遊びの約束事を知り、全身で水を使った遊びを楽しむ
・貸して、一緒に遊ぼうなど言葉を知り、友達や保育士とやり取りをする
・避難訓練に参加し、指示にしたがって避難する

6月1日は衣替え、蒸し暑い季節に合わせて半袖や風通しの良い衣服に衣装チェンジしましょう!
【子どもの暑い・寒いに気づいてあげて・・・】
人の体は、常に一定の温度を保ようにできています。ですが、子どもはこの体温調節機能が未熟のため、気温の変化によって体が冷えたり熱がこもったりします。
また、乳幼児期は「暑い」「寒い」を言葉で伝えることができません・・・大人が気づき、こまめに調節してあげることが大切です。
【子どもの体型にあったサイズ、素材を・・・】
日々生活する中で、子ども達は沢山のことを学び成長します。その中の一つ着脱は、自立に向けての成長の一つになります。
 1歳半を過ぎてくると、着替えを自分でしたいという自我が芽生えてきます。この時期は、まだ一人で着替えをするのは難しいですが、ズボンやオムツ・靴下など脱ぐことはできるようになります。
服を脱ぐ時にバンザイをしたり、言われた通りに袖に手を通したり、ズボンに足を入れたりするなど、着替えの仕方を学ぶ時期です。「ズボン履こうね」「ここに手を遠そうね」と着替えのやり方や順序を言葉にして声かけをすることが大切です。
 2歳のイヤイヤ期には、大人の手伝いを嫌がり「自分で」と主張します。「自分でしたい」という子どもの気持ちを尊重して、できる限り見守り挑戦させてあげることが大事です。
しかし、自分でしたいという気持ちとは裏腹に、この時期はまだ手先がうまく使えない為、できないことに怒って泣いてしまったり、やらなくなる姿も見られます。その為、子どもが自分で着替えやすい洋服を選ぶことが大事です。体にぴったりなサイズや伸び縮みしない素材だと、うまく着脱が出来なく嫌になってしまいます。子どもの洋服は、サイズにあった大きさ、伸び縮みしやすい素材を用意してあげましょう。そうすれば、子どもが自分で出来たという達成感を味わうことが出来、次へのステップアップになります。
 3歳児になると、前後を確認して正しく着替えたり、脱いだ服を綺麗に畳むことができるようになります。また、2歳後半から手先も器用になってくる為、徐々にボタンかけにも挑戦する姿が見られるようになります。子どもによっては、自分で洋服を選んだり、コーディネートをし始め着替えは一人でするものだという意識が高まってきます。

*着脱のポイント

着替えやすい洋服を選ぶ

 上記にも書きましたが、子どものサイズに合ったもの、伸び縮みしやすい素材やゆったりとした作りの衣服を選ぶのが好ましいです。
子どもに合ったサイズとは、腕がスムーズに通せたり脱げることが目安になります。ズボンも足は通るが上まで上げれないのはサイズが合っていない証拠になります。
 また、自分で着替えをする際に難しいのは、洋服の後前です。予め、床の上に間違えないようにセットしておくとわかりやすく間違いにくくなります。

大人の上手なサポート

着替えの習得していく過程では、大人のサポートは不可欠です。出来なくて、癇癪を起こしてしまう時などは、叱ったり過度な手助けをするのではなく、まずは子どもの気持ちを受け止めて、最小限のサポートをしてあげましょう。子どもが気づかない程度の手助けにすることで、自分で出来たという達成感を味わうことが出来ます。
また、着替えが上手に出来たときや挑戦したときは、沢山褒めてあげ、小さなことでも目を向け「上手に出来たね」「すごいね」といった声をかけることで、子どものやる気になります。

無理に行うのではなく、年齢や発達、本人の興味に合わせて、着替え方を教えることが大切です、着替えは、成長すると必ずできるようになるので、焦らずゆっくりサポートしてあげましょう。

★保育園のロッカーの洋服を再度ご確認いただき、厚手の洋服・長袖などはお持ち帰りいただき、半袖や薄手の洋服をお持ちください。その際、名前の記名があるか子どもに合ったサイズ・素材かをご確認ください。

6月から国語の時間の絵本が代わります。
◇0.1.2歳児
【蟻と鳩】

古代ギリシアから伝わったとされる、知恵や教訓が詰まったイソップ童話です。
*水を飲みにきた蟻が溺れてしまい、それを見つけた鳩が葉っぱをちぎって池に投げ、蟻は葉っぱに登って助かった。その後、鳩が猟師に狙われているのを蟻が見つけ、蟻は猟師の足に噛み付いて、鳩を助けた内容です。他人に親切にしていれば、いずれは巡って自分に返ってくるという教訓のお話です。このお話は、困っている人や危険な目に遭っている人を助けるという道徳性あります。また、蟻が猟師の足を噛み付いて鳩を救いますが、これはたとえ小さくても役に立てることがあると教えてくれます。

◇3歳児
【三匹の山羊】

皆さんお馴染みの三匹のヤギのガラガラドン・・・この題名の方がピントくるのではないでしょうか!内容は同じです。
三匹の山羊は、北ヨーロッパ、スカンジナビア半島西岸にある、ノルウェー王国で古くから語り継がれているお話です。話の中でに出てくるトロルは、深い森に棲む大地の霊であり、自然に宿る妖精とも言われ、ノルウェーの様々な伝承に登場します。
ノルウェーでは、日本で言う鬼と同じように使われることがあるそうです。いつまでも寝ない子に「トロルがくるから早く寝なさい」急に物がなくなると「トロルの悪戯」と言っていたそうです。優しく親切にすると幸せを怒らせると悪戯をする、怖い存在とされています。
この話について調べていると、ビックリすることがありました・・・となりのトトロのエンディングで、さつきとめいが布団の中でお母さんに読んでもらっているのが三匹の山羊と判明!
早速検索して見てしまいました。少し文字が読みずらかったですが、山羊の文字と山羊の絵が確認出来ました。気になる方は見てみてください!
また、きかんしゃトーマスのおそろしようかいでは、パーシーとトビーが三匹の山羊やトロルの話をするシーンがありました。他の作品にも登場する有名なお話です!
《今月の漢字》
ご家庭でも、今月の漢字を日常の生活で見つけえた際は、是非お子様と一緒に漢字についてお話をしてみてください!
少しずつ漢字を覚えていくと、この漢字どこになるかな?など、クイズにすると答えられるようになっているお子様の成長を見ることが出来るかもしれません・・・

○蟻と鳩
・森
・蟻
・食べ物
・池
・水
・風
・鳩
・葉っぱ
・猟師
・足

○三匹の山羊
・山
・山羊
・三匹
・草
・橋
・小さい
・声
・僕
・中くらい
・大きい
・角
・目玉
・足
・川
・水

先月は暖かくなり、花粉の影響もあるようで目を擦ったり、くしゃみをする子が多くいました。また、ぽかぽかの暖かい日も増え、湿疹やかぶれもみられています。こまめな着替えや爪を短く切り、引っ掻いても皮膚に傷が残らないようにしてあげることも大切です。

梅雨前になると蚊の発生が多くなり、刺される機会も多くなります。もっとも一般的な蚊でも幼児は大人に比べて反応が強く現れる傾向があり、しこりを伴う赤みや、水膨れになることもあります。また、子どもは痒いと無意識に引っ掻いたり、潰したりして二次感染のとびひになる場合もありますので。まずは痒みを抑えてあげることが大切です。

【虫刺されの手当て】

1.水でよく洗い流す
2.虫刺されの薬をつける(刺された直後が効果的です)
3.痒みや腫れがひどい場合は冷やす
4.爪を短く切る(とびひ予防)

※痒みが強く、腫れが続く場合は皮膚科を受診してください。
水泡や浸出液がある場合はとびひや、お友達への感染の危険がありますので、家庭から絆創膏などで保護をお願いします。

 

 

生後6ヶ月頃より生え始めた小さな乳歯。今お子様に何本歯が生えているかご存知ですか?
個人差が大きいですが、1歳で8本、2歳頃には16本、2歳半で20本全ての乳歯が揃います。

6(む)月4(し)日は虫歯予防デーです。

乳歯は、永久歯よりエナメル質が薄く虫歯になりやすく、進行も早いと言われています。
子どもの歯を守るために虫歯の予防のポイントをお伝えいたします。

*よく噛んで食べよう
 沢山かあむと唾液が沢山出て、汚れを洗い流してくれます。
*おやつは時間を決めて、決まった量を食べよう
 食事中、お口の中は酸性に傾き、中性に戻るには食後20分かかります。長い時間かけて食べていると、酸性になる時間が長くなり、乳歯も溶けてしまいます。
*ご飯を食べたあとは歯磨きを忘れずにしましょう
 歯磨きを嫌がってしてくれないと言うことがあると思います。歯磨きの歌を歌ったり、鏡をみながら自分の歯を見て磨いてみたりと楽しんで行うといいです。また、歯ブラシが苦手な子には、指サック型の歯ブラシがあります。直接大人の指につけて磨くことができるのです。

 「乳歯だから」「歯が生え変わるから」と考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし乳歯が虫歯になると今後生えてくる永久歯の歯並びにも影響が出て来る場合があります。
食後の歯磨きを家族皆さんで見直す機会にしてみるのはいかがでしょうか?

 

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