内閣府所管 企業主導型保育園

八王子市高倉町の保育園ぽかぽか保育園 042-649-5339

お知らせ

園だより8月号

2020.7.26

7月は、例年より梅雨の時期が長く雨の日々が続いていました。
子ども達も、「雨降ってるからお外いけないね」と寂しそうに窓の外を眺めていました。
そんな子ども達の為に、室内でも楽しめる活動を日々考え取り入れ、室内でボディペインティングをした時は子ども達の顔が輝いていました。保育者も汚れることなんて気にしないで、全身を使って子ども達と思いっきり遊んでいたので、一緒に遊んでいる子ども達はとても楽しそうでした。
 雨があがった少しの時間を使い裏庭のテラスに出ると、今まで溜めていた体力を出し切るかのように思いっきり遊んでいる子ども達、水たまりがあると入らずにはいられないようで、思いっきり水たまりの上をジャンプしたり、水たまりに映る自分の姿に酔いしれる子もいました。雨上がりにしかできない戸外遊びも子ども達の発見に繋がる貴重な時間ですね!梅雨が明けたら、夏本番です!水分補給をしっかりと行い、暑い夏を乗り越えていきたいと思います。

*0歳児 

自分で意欲的に食事をしようとする

*1歳児 

簡単な言葉を繰り返したり、模範したりして楽しむ

*2歳児 

下持ちでスプーン・フォークを持ち、こぼさないように気をつけて食べる

*3歳児 
好きな遊びや活動を通して、身近な人の中で安定した時間を過ごす

*全体 
活動と休息のメリハリをつけ、健康的に過ごす

◇0歳児

養護

生命の保持・情緒の安定

・喃語や表情で自分の気持ちを保育者や友達に伝わる喜びを感じていけるように、応答的な関わりを楽しむ

・自分で食べようとする気持ちを大切にし、必要に応じて援助をしながら満足感がえられるようにする

・冷房の温度を調節し、戸外との気温差が大きくなりすぎないよう工夫していく

教育

三つの視点

・名前を呼ばれると振り向いたり手足をバタつかせて微笑んだりする

・不安になった時に受け止めてくれる存在を知り、安心感を持って過ごす

・水遊びに慣れ、自分から意欲的に関わろうとする

◇1歳児

養護

生命の保持・情緒の安定

・保育者に手伝ってもらいながら、衣服の着脱をすることができる

・保育者に気持ちを受け止めてもらいながら、落ち着いて過ごす

・水分補給や室温の調節により、体温調節を行い、熱中症にならないようにする

・おむつ交換の際に、保育者に促されトイレの便器に座ろうとする

・自分の気持ちや欲求を簡単な言葉で伝えようとする

教育

健康・人間関係・環境・言葉・表現

・食べることに興味をもち、食事の時間を楽しみにする

・子ども同士関わって遊ぶ姿がある

・ゆったりとした環境の中で、着脱ができる

・指差しや片言を用いて、保育者に知らせる

・走る、跳ぶ、くぐる、よじ登るなど、様々な体の動きを楽しむ

◇2歳児

養護

生命の保持・情緒の安定

・室内の温度調節や汗の始末に十分に留意し、快適に過ごせるようにする

・脱いだ衣服を丁寧に畳むなど、援助しながら自分でできるよにする

・保育者も一緒に遊びに参加し、ルールをわかりやすく伝えていき、皆で楽しめるようにする

・正しい姿勢で偏りなく美味しく食べる

・園児達の話をじっくりと聞き、園児達の思いに共感する

教育

健康・人間関係・環境・言葉・表現

・苦手な食材でも、少しずつ食べてみようとする

・友達と一緒に季節の歌を歌うことを楽しむ

・涼しい場所を見つけ、風の流れを感じようとする

・休み中の出来事や家庭での様子を保育者に伝えたり、友達の会話を喜んだりして、言葉のやり取りを楽しむ

・毎日の生活の中や遊びの中にルールや約束事があることに気づき、少しずつ身についていく

◇3歳児

養護

生命の保持・情緒の安定

・着替えや片付けなど自分で出来る事は、意欲を持って取り組めるようにする

・食事を通して様々な興味関心を持てるようにする

・活動と食事、午睡などの生活リズムを整えながら過ごす

・自分でやってみようという気持ちや意欲が見られる活動は、見守りながら援助する

・汗をかいたら自分で気づきタオルなどで拭くなど、清潔を保とうとする

教育

健康・人間関係・環境・言葉・表現

・登園時の様子を把握し、日中の体調にも目を配りながら過ごす

・様々な遊具を使いながら友達と一緒に遊び、関係を深めながら楽しむ

・食事の際のマナーにも関心をもち、前をむいて座って食べようとする

・場面にあった挨拶が言えるように促す

・簡単なルールのある遊びを理解して遊ぼうとする

 挨拶は、人との関わりの第一歩です。コミュニケーションのきっかけとして、挨拶は大きな役割を発揮します。
挨拶というのは、大きくなったらできるわけではないのです。小さい頃からの環境が大きく影響します。身につくためにはまずは、大人が意識して挨拶をして見せる必要があります。

 ぽかぽか保育園では、挨拶をとても大事にしています。登園時の挨拶から1日が始まり、降園時の挨拶で保育園の1日が終わっています。また、食事の挨拶では、ごちそうさまだけではなく「ごちそうさまでした。おいしかったです」いつも美味しい食事を作ってくれる調理師さんへの感謝の気持ちを込めて挨拶をしています。
戸外でも、初めは周りの風景が気になったり警備員さんとのハイタッチがしたくて挨拶を忘れてしまうことが多かったですが、保育者がすれ違う地域の方々に大きな声で挨拶をする姿を見て子ども達も最近では、保育者に促される前にご挨拶をすることができるようになりました。保育者より先に挨拶ができたときは、「元気よく挨拶ができたね」「かっこいい挨拶だったよ」などその場で沢山褒めてあげます。挨拶だけではないですが、できたときに褒めてあげることで自信に繋がり一人でできることがどんどん増えてきます。
そして「ごめんなさい」「ありがとう」という気持ちを伝える言葉も挨拶と同様、とても大切な言葉です。ただ、感謝やお詫びをするのではなくしっかりと相手の目を見て、心を込めて気持ちを伝えられるように日々子ども達に伝えています。
ぽかぽか保育園で過ごした子ども達が新しい環境に進んでも率先して挨拶ができるように、そして沢山の人たちと挨拶を通してコミュニケーションが取れるようにこれからも挨拶の大切さを伝えていきたいと思います。ぜひご家庭でも笑顔と心のこもった挨拶を子どもと交わして見てください!

 今年も、ぽかぽか保育園の夏祭りが開催されます。今年も子ども達と保育者で夏の文化に触れていきたいと思います。

夏の風物詩の夏祭り、日本の伝統的な夏祭りには、「疫病退散」「虫送り・台風除け」などの願いが込められていると言われています。
春と秋に行う祭りは、「豊作祈願」「感謝祭」の意味があり、行う時期によって願いが違うとされています。

保育園でも、季節感を感じその文化に触れていくことを目的として開催いたします。

開催日:8月25日火曜日
当日は、お祭りの雰囲気が味わえるように、お子様の服装は、甚平や浴衣で登園しても大丈夫です。普段着でも大丈夫です。
甚平などで登園する際は、家から着て登園していただき、夏祭りが終わり次第普段着に着替えて過ごしたいと思います。

子ども達が楽しめるような縁日やしまじろう音頭の盆踊りをして、夏祭り気分を味わいたいと思います。

 

7月から国語の時間の絵本が変わります。

◇0.1.2歳児
【かき氷作ろう】

かき氷は日本の夏に欠かせない伝統食です。古くは平安時代、清少納言の「枕草子」でも、あてなるもの(優雅な物・上品な物)としてかき氷が挙げられています。
この絵本は、かき氷のイメージを膨らませるために、”ガリガリ”、”シャリシャリ”など、多くのオノマトペ(擬音語、擬態語)を使用しています。オノマトペは日本語の豊かさを表す特徴の一つとして挙げられています。お話の中のオノマトペは子ども達の豊かな感性を引き出す一つになります。又、絵本には夏ならではの物が沢山描かれています。子どもと一緒に探してみるのも面白いかもしれませんね!

◇3歳児

【猿地蔵】

猿地蔵もそうですが、日本の昔話には「笠地蔵」などお地蔵さんにまつわるお話があります。その話に共通しているのが、親切にしてくれた人に恩返しをしてくれるということです。
猿地蔵でも、日々大切にしてるお地蔵さんにお爺さんが変身をして猿たちから沢山の御供物をもらい裕福になります。そしてもう一つ日本昔話に共通しているのが、いいお爺さんの体験を悪いお爺さんが話を聞いて同じことを実行することです!しかし、日々いいおこないをしていない悪いお爺さんのところには、悪いことしか戻ってこないのです。
小さなことでも、いいことを積み重ねて行けば、必ず自分のところに戻ってくることがお話の中に込められています。

《今月の漢字》
ご家庭でも、今月の漢字を日常の生活で見つけえた際は、是非お子様と一緒に漢字についてお話をしてみてください!
少しずつ漢字を覚えていくと、この漢字どこになるかな?など、クイズにすると答えられるようになっているお子様の成長を見ることが出来るかもしれません・・・

○かき氷作ろう
・お日様
・夏
・お母さん
・冷蔵庫
・氷
・山
・赤
・緑
・黄色
・笑顔

○猿地蔵
・お爺さん
・お婆さん
・お地蔵様
・手
・畑
・猿
・知恵
・山
・川
・歌
・お尻
・目
・お供え物
・欲張り
・大声
・偽者
・家

先月は、鼻水と発熱でお休みする子が多くいました。新型コロナウイルスの自粛も終わり、集団生活が本格的に始まったことや、気温が上がり夜間のエアコンや扇風機の使用が多くなってきたことや、急な気温差があることが理由になっているようです。
これからの時期、アデノウィルス(プール熱)やヘルパンギーナ・手足口病など夏風邪が流行り始めます。引き続き、感染症対策に力を入れていきたいと思いますので、ご家庭でも手洗い・うがいのご協力をよろしくお願い致します。

先月は、新型コロナウイルスで延期されていました歯科検診と内科検診を実施することができました。
その中で、保護者の方々から多くいただいたご質問を掲載致します。

*歯科検診

 

Q.磨き残しや歯石はないですか?
A.ぽかぽか保育園の子ども達は皆綺麗に磨けていますし、虫歯もありません。歯磨きも大事ですが、虫歯は歯の表面より歯と歯の隙間に多く見られます。隙間を磨くことは難しいと思いますので、フロスを使うといいです。歯ブラシを使うよりも短時間で終わるので、最初は嫌がる子もいるかもしれませんが慣れてくると簡単に行うことができます。食後の歯ブラシが大変なようであれば、フロスを通してあげるだけでも虫歯予防になります。

 

Q.歯並びが気になりますが、大丈夫ですか?
A.乳歯の時期は歯並びが気になると思いますが、永久歯に生え変わると同時に顎も発達してきますので、今は気にしなくて大丈夫です。日々の食事などで改善できることもあります。歯全体でバランスよく噛むことが重要です。柔らかいものばかり食べていたり、歯に負担をかける癖があったりすると、噛み合わせの乱れ、また顎や体の歪みに繋がることがあります。歯並びを悪くしないためには、正しい食事の仕方と癖の改善がポイントです。

 

*内科検診

 

Q.身長と体重のカウプ指数を見ると食べ過ぎではないかと心配してしまいます。
A.お菓子など好きな物だけではなく、しっかりと栄養バランスが取れているお食事であれば、今は成長段階の時期なので食べても問題ありません。

 

Q.便秘気味なのが気になります。
A.便秘には食物繊維を含む食材がいいと言われていますが、食物繊維の中には「不溶性」と「水溶性」の両方を持っています。
不溶性・・・水に溶けず朝の中で水分を吸収して膨らみます。そのあと、腸壁を刺激してぜん動運動を盛んにして速やかに体の外に排出させる動きがあります。
水溶性・・・腸内で水に溶け、ゼリー状になって他の食品と混ざり合い消化管を緩やかに移動しながら、体の外に排出させる動きがあります。

※便秘の人は、ぜん動運動の機能が低下しているため、便のかさが大きくなりすぎるとスムーズに進まなくなってしまいます。便秘の人が不溶性食物繊維を多く摂取してしまいますと、さらにひどい便秘を引き起こす恐れがあります。

夏が近づいてきました。梅雨時期には気温が上がらない日も多く、気温差も大きくなってきます。熱中症に気をつけましょう。子ども達は、体温調節機能が未熟で、自分で衣服の調節や水分補給の判断も難しいので、大人よりも熱中症になりやすい為注意が必要です。

熱中症とは、日射病と熱射病の総称です。
*日射病
 戸外で強い日差しにさらされることが原因となります。顔が赤くなったり、呼吸が荒くなります。皮膚は熱く、体温が上がっても汗が出ず、めまい・頭痛・吐き気などを伴います。

*熱射病
 室内で気温の高い場所に長時間いたため起こることが原因となります。顔は青白く大量の汗をかきます。皮膚感覚は冷たく、めまい・吐き気を伴います。

 

*日中は、帽子を被り外出しましょう。日除けのあるベビーカーも道路から照り返しで暑くなるので注意が必要です。
*炎天下の遊びは短時間にすませ、プールや海などの水場でも適度に日陰と給水と休憩を撮りましょう。

 

pagetop