今日のぽかぽか保育園では、園の大きな魅力のひとつである屋上でたっぷりと遊びました。
人工芝が全面に敷かれた広々とした屋上は、子どもたちが安心して思いきり身体を動かせる人気の場所です。天気にも恵まれ、2歳児から5歳児までの子どもたちは元気いっぱいに駆け回りながら、それぞれの遊びを楽しんでいました。
最近、この屋上に新しい仲間が加わりました。それは大きなタイヤです。

子どもたちはタイヤを見るなり興味津々。保育者が遊び方を教えなくても、自分たちで考えながら次々と遊びを生み出していました。
タイヤを転がして追いかけたり、どちらが速いか競争したりする姿が見られました。転がるタイヤの動きを予想しながら走ることで、自然と身体の使い方やバランス感覚も養われています。

また、タイヤを積み重ねて遊ぶ姿も見られました。高く積み上げるためにはどうしたら良いかを考えたり、友だちと協力して運んだりする姿があり、遊びの中で考える力や協調性が育まれていました。

さらに、積み上げたタイヤをお家に見立ててごっこ遊びもスタート。中に入ったり出たりしながら、自分たちだけの秘密基地を作り上げていました。イメージを膨らませながら遊ぶ姿からは、豊かな想像力や表現力の成長を感じます。

タイヤだけでなく、マーカーコーンも子どもたちの手にかかれば素敵な遊び道具に変身します。マーカーをパンに見立て、タイヤをお店にしてパン屋さんごっこが始まりました。並べ方を工夫したり、お店のレイアウトを考えたりしながら、友だちとやり取りを楽しむ姿が見られました。

子どもたちの発想力には毎回驚かされます。一つの玩具や遊具でも、大人が思いつかないような遊び方を次々と考え出し、遊びを発展させていきます。
ぽかぽか保育園では、日々のカリキュラムだけでなく、このような自由遊びの時間も大切にしています。遊びを通して学び、考え、成長していく子どもたちの姿をこれからも見守っていきたいと思います。

八王子市保育園として、子ども一人ひとりの個性を大切にした手厚い保育を行いながら、毎日の遊びや生活の中でたくさんの経験ができる環境づくりを続けています。

今日も屋上には子どもたちの笑顔があふれ、タイヤひとつから広がる無限の遊びの世界を存分に楽しんだ一日となりました。

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