今日は子どもたちが楽しみにしていたサイエンスの日!テーマは「風船と空気のふしぎ」です。
お友だちと協力しながら一つひとつ風船を膨らませ、大きな圧縮袋の中へ入れていきました。


風船を入れ終わると、いよいよ掃除機で袋の中の空気を吸い出します。「どうなるんだろう?」「割れちゃうんじゃない?」とドキドキした表情の子どもたち。中には「パンッて鳴りそう!」と耳をふさぐ姿も見られました。
ところが、袋の中の空気が抜けても風船は割れません。袋が風船にぴったりとくっついていく様子を見ると、「すごい!」「くっついてる!」「なんで割れないの?」と大興奮!目の前で起こる不思議な現象に、子どもたちの目はキラキラと輝いていました。

さらに先生が「この上に乗ったらどうなると思う?」と問いかけると、「乗りたい!」「やってみたい!」とたくさんの手が挙がりました。
いざ挑戦の番になると、「ちょっと怖いな…」と足が止まる子もいましたが、勇気を出してそっと乗ってみると…風船は割れません!
「われない!」「まだ大丈夫!」と安心した表情になり、その後は寝転がってみたり、お友だちと一緒に乗ってみたりと、何度も感触を確かめながら楽しんでいました。


実験の最後には、結果をみんなで考える時間を設けました。「どうして割れなかったんだろう?」という問いに対して、「空気がなくなると風船は強くなるね」「硬くなっているかも!」「袋がぎゅっと押さえてくれたからじゃない?」など、自分なりに考えたことを積極的に発表する姿が見られました。


サイエンス活動では、実験を楽しむだけでなく、「どうして?」「なんでかな?」と考え、自分の言葉で伝える力も大切にしています。実際に見て、触れて、体験することで、子どもたちの好奇心や探究心はどんどん育っていきます。
「次はどんな実験をするの?」と早くも次回を楽しみにする声も聞こえた子どもたち。これからも、驚きや発見をたくさん味わいながら、遊びの中で学びを深めていきたいと思います。

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