こんにちは。今日は公園へお出かけして、風や草の感触、ふわふわ飛ぶしゃぼん玉をみんなでたっぷり楽しみました。小規模保育ならではの距離感で、個別対応保育を大切にしながら、幼児教育の視点で一人ひとりの「やってみたい」を応援しています。
- 本日の活動:公園あそび(しゃぼん玉/自然さがし/芝生ごろごろ)
- ねらい:自分で見つける・選ぶ経験、体を使って遊ぶ心地よさ、発見を言葉やしぐさで共有する楽しさ
2歳児さんのようす
グラウンドに着くと、お友だちが見つけた「先に葉っぱがついた小枝」が気になったようで、同じものを探そうと一生けんめいに周りを見渡していました。自分で見つけたい気持ち、いいですね。
しゃぼん玉が風に乗って飛びはじめると、笑顔で追いかけてたくさん走りました。手をぐーっと伸ばしてしゃぼん玉を捕まえようと何度も挑戦。遠くまで行きそうになったところで声をかけると、しゃぼん玉が落ちて消えた場所を小枝でツンツンして、不思議そうな表情を見せていました。観察するまなざしがとても印象的でした。
そのあとは手をつないでグラウンドの中心に戻り、芝生にごろんと横になってふかふかの感触を満喫。空を見上げながら、風の心地よさをゆったり味わっていましたよ。
1歳児さんのようす
手をつないで公園へ向かう道すがら、道ばたのたんぽぽを見つけるたびに指さしで「あった!」と教えてくれました。次々と見つけるたびに嬉しそうで、季節の発見を一緒に楽しめました。
公園近くで、他の保育園の年上の子たちが体を動かしている様子を見かけると、「ピョンピョン」という言葉に反応して、自分もジャンプ。弾むように何度も跳ねてみる姿に、思わずこちらもにっこりしてしまいました。しゃぼん玉あそびでは、ふわっと飛ぶ玉を目で追い、ちょこちょこと小走りで追いかけてタッチしようと頑張っていました。体の使い方がどんどん上手になってきています。
0歳児さんのようす
ブルーシートの上でうつぶせになって並び、みんなで顔を見合わせながらゴロゴロ。少しずつ方向転換して、それぞれの興味のある方を向く姿がとても可愛らしかったです。近くでしゃぼん玉がゆっくり通ると、目をまんまるにしてじっと追いかけていました。
周りの景色を眺めながら、時々「んー」「あー」と声を出して気持ちを伝えてくれます。年上のお友だちが走る姿や、光を受けてきらっとするしゃぼん玉を目で追いながら、終始ごきげんで過ごせました。
今日の保育のポイント
- 小規模保育の環境で、異年齢が同じ空間を共有しながら穏やかに関わる場面を見守りました。
- 個別対応保育で、歩くペースや遊びの強度を一人ひとりに合わせ、無理のない範囲で挑戦を支えました。
- 幼児教育の視点から、見つけたものを試す・比べる・観察する体験を重ね、言葉やジェスチャーで共有する機会を意識しました。
今日も、風や草の触感、しゃぼん玉の不思議さにたっぷり触れた一日でした。おうちでも、見つけたたんぽぽや小枝のこと、どんなふうに追いかけたのか、ぜひお話ししてみてくださいね。明日も子どもたちの「やってみたい!」に寄り添いながら、手厚い保育で楽しく過ごしていきます。


