小規模で近くに寄り添い、集団で世界を広げる――そのハイブリッドな保育体制
小規模と集団保育のどっちもいいとこどりそれが、ぽかぽか保育園の保育のかたちです。小規模保育園は0歳・1歳・2歳を対象とした定員20名未満の園を指し、当園ではこの大切な時期を小さな環境で丁寧に見守ります。「大規模保育園で、たくさんの人と触れ合った方が良いのでは?」という疑問はもっともですが、小規模と大規模のメリット・デメリットは表裏一体で、どちらが優れているかではなく、時期に応じて最適な環境を選ぶことが大切だと考えています。では、なぜ当園が0~2歳児までは小規模保育なのか――それは、ぽかぽか保育園が掲げる「子どもたちの笑顔と成長をより近くで見守りたい」という保育理念に基づくからです。0~2歳は安心・安全の土台づくりと愛着形成が何より重要な時期。小さな保育園だからこそ、1人ひとりの生活リズムや感情の揺れ、興味や発達のペースに細やかに寄り添い、変化にすぐ気づいて適切な支えを届けることができます。私たちはこの強みを生かし、安心・安全が手厚く行き届く、きめ細かい保育を行います。
一方で、3歳児以降は認定こども園での集団活動へと舞台を広げ、活動の目的に応じて大集団と小集団を柔軟に組み合わせながら、協力する力やルールの理解、多様な人との関わりを自然に学べるように設計しています。小規模園では行事が小さくなりがちですが、こども園と合同で実施することで運動会や発表会などのイベントは規模が大きくなり、子どもたちは達成感と自信を存分に味わえます。日々の遊びやプロジェクトでも、「やってみたい」「できた!」につながる成功体験を重ねられるよう、挑戦しやすい環境と多様な刺激を用意しています。小規模で近くに寄り添い、集団で世界を広げる――そのハイブリッドな保育体制で、お子さまの「今」を丁寧に支え、「これから」を力強く後押しします。
