大和田 分園
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お部屋で遊んだよ♬

今日は朝から空一面にやわらかな雲が広がる、少しひんやりとした曇り空の一日。そんな今日もぽかぽか保育園には、元気いっぱいの0歳児青空組さん、1歳児虹組さんの子どもが登園してきてくれました。玄関で「おはよう」と声をかけると、にこっと笑ってくれたり、ぺこっと頭を下げてくれたり、かわいい姿がたくさん見られて、先生たちも朝からほっこり。八王子市保育園として地域の子どもたちの成長を見守れること、本当に嬉しい時間だなと感じながら一日がスタートしました。

朝の身支度を済ませたあとは、保育室でゆったりと自由遊びの時間。小さなブロックを手に取りながら「これなあに?」と先生の顔を見て聞いてくる子どももいれば、お友だちの遊びが気になってそっと近くに座る子どももいて、それぞれが安心した環境の中で過ごしています。

     

しばらくすると「みんなー!今日は音楽あそびの日だよー」と先生が声をかけます。すると遊んでいた子どもたちが「なに?」「おんがく?」と少しずつ集まってきました。音楽の時間が大好きな虹組さんは、もう体がうずうずしている様子です。

「はーい、みんなお名前呼ぶよー!」

「はーい!」

先生が名前を呼ぶと、元気な声が保育室いっぱいに広がりました。

「〇〇ちゃん!」

「はーい!」

小さな手をぴんと挙げてお返事する姿がとても立派です。

青空組さんも先生と一緒に手を上げて「はーい」と声を出してみたり、にこにこ笑顔で反応してくれたりと、それぞれの形で参加していました。まだ言葉がはっきり出ない子どもでも、先生の顔を見ながら声を出したり体を揺らしたりして、しっかりと音楽の時間を楽しんでいるんです。こうした日々のカリキュラムの中で、自然と表現する力やコミュニケーション力が育っていきます。ぽかぽか保育園では幼児教育の視点を大切にしながらも、遊びの中で学ぶことを大事にしています。

さて、いよいよ楽器の登場です。今日は鈴やタンバリンを使って音楽遊びを楽しみました。先生が箱を開けると、子どもたちの目がきらきら輝きます。

「わあ!なにそれ!」

「すずー!」

先生が鈴を渡すと、さっそく「しゃらしゃらしゃら」と音を鳴らしてみる子ども。

「いい音だねえ」

「きれいなおと!」

先生がそう声をかけると、さらに嬉しそうに振っていました。

タンバリンを持った子どもは、手のひらで「パン!」と叩いて音を出します。

「先生!おおきいおと!」

「ほんとだね、いい音だね!」

音楽に合わせて鳴らしてみると、保育室はとてもにぎやかな演奏会のようになりました。

先生が歌を歌い始めると、子どもたちも体を揺らしながら楽器を鳴らします。

「しゃんしゃんしゃん!」

「パンパン!」

リズムに合わせて鳴らす子ども、自由に鳴らす子ども、音をじっと聞いて楽しむ子ども。楽しみ方はそれぞれですが、みんなが音を感じながら参加している姿がとても素敵でした。

「〇〇ちゃん、上手だね」

「できた!」

先生の声に、にこっと笑う子ども。

こうした経験は、音楽への興味だけでなく、集中力や表現力の成長にもつながっていきます。小さな年齢から楽しい体験を重ねることで、子どもたちの可能性はどんどん広がっていくんですね。

 

今日は雨上がりということもあり、戸外には出ずに室内で過ごす一日になりました。雨の日でも思いきり体を動かせるように、ぽかぽか保育園では室内環境も工夫しています。八王子市保育園として、365日保育の中でも子どもがのびのび過ごせる環境を大切にしているんです。

音楽遊びが終わったあと、みんなで3階のスペースへ移動しました。

「いくよー!」

「わーい!」

階段を上がるときも、先生と手をつなぎながら楽しそうに進む子どもたち。

3階には滑り台やボールなど、体を動かして遊べる遊具がたくさんあります。

「すべりだいだ!」

「やりたい!」

虹組さんが滑り台に並ぶと、順番を待ちながら楽しそうにしています。

「じゅんばんね」

「うん!」

滑り台を「しゅーっ」と滑ると、とても嬉しそうな笑顔。

「もういっかい!」

「いいよ、並ぼうね」

先生とそんなやりとりをしながら、何度も滑って遊びました。

「こっちおいで!」

「いっしょにあそぼ!」

まだ小さい年齢ですが、お友だちと一緒に遊ぶ楽しさを少しずつ感じ始めているんですね。

また、虹組さんが鉄棒にぶら下がって遊んでいると、青空組さんが興味津々で近づいてきました。

「なにしてるの?」というような表情でじっと見つめています。

先生が「ぶらーんってしてるんだよ、やってみる?」と声をかけると、青空組さんも「やりたい!」というように手を伸ばしてきました。

先生が体を支えながらぶら下がると…

「わあ!」

と嬉しそうな声。

「できたね!」

「できた!」

小さな成功体験が、子どもたちの自信につながっていきます。

こうした一つひとつの経験を大切にしながら、ぽかぽか保育園では手厚保育を行っています。日野市保育園エリアから通ってくれている子どもも多く、地域の保護者の方からも安心して預けられる園として選んでいただいています。一時保育や病児保育など、家庭の状況に合わせた柔軟な保育体制も整えているのが特徴です。

また、手ぶら保育の仕組みも整っているため、忙しい保護者の方でも安心して登園できる環境を整えています。保育園選びをされている方がぽかぽか保育園のHPを見てくださったとき、「こんな園なら安心して預けられそう」と感じていただけるような温かい保育をこれからも大切にしていきたいと思っています。

子どもたちは日々の遊びや生活の中で、たくさんの成長を見せてくれます。小さな「できた!」の積み重ねが、子どもたちの自信や挑戦する気持ちにつながっていきます。

今日もいっぱい笑って、いっぱい遊んで、とても楽しい一日になりました。

そして今日もたくさん遊んだ子どもたち。

きっとおうちで「楽しかったよ!」とお話してくれるかもしれませんね。

明日もみんなで、いっぱい遊んで、いっぱい笑おうね。

ぽかぽか保育園の毎日は、今日もやさしい笑顔であふれていました。

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