こんにちは!ぽかぽか保育園です。
今日は朝から曇り空でしたが、子どもたちは元気いっぱい。「今日はお水で遊べるかな?」とワクワクしながら登園してきました。午前中は雨が降り出す前に、青空組と虹組が合同で過ごし、水遊びと室内遊びの2つのグループに分かれて活動しました。
ぽかぽか保育園では、その日の天候や気温、子どもの体調に合わせて無理なく活動を進めています。
一人ひとりの様子を大切にしながら、安全に季節ならではの遊びを楽しめるように環境を整えています。
水遊びでは、ウォーターテーブルを準備しました。
青空組のお友だちは、先生に見守られながらウォーターテーブルにつかまり、「ひんやりして気持ちいいね」と言わんばかりの表情で水に触れていました。
先生が「お水、冷たくて気持ちいいね。」と声を掛けると、子どもは水面を手でパシャパシャとたたき、飛び散る水をじっと見つめています。
「おててでお水を触ってみようか。」
先生が優しく声を掛けると、小さな手をゆっくり水の中へ。
すると水が揺れてキラキラと光り、その様子をじっと見つめながら、何度も手を伸ばしていました。
水の感触や冷たさを全身で感じながら、安心できる先生のそばでゆったりとした時間を過ごしました。
0歳児にとって、水遊びは感触遊びの一つでもあります。
手で触れる、音を聞く、水しぶきを見るなど、さまざまな刺激を受けながら五感を育んでいます。
虹組のお友だちは、ウォーターテーブルの中でボール遊びを楽しみました。
水の流れに乗ってボールがコロコロと転がると、
「わあ!」
「もう一回!」
と夢中になって追いかけます。
先生が「次はどこへ行くかな?」と話すと、子どもたちは目を輝かせながらボールの動きをじっと見つめていました。
水の流れによって動きが変わることにも気付き、不思議そうな表情を見せる姿もありました。
また、てんとう虫のスプリンクラーのおもちゃも大人気でした。
水がピューッと飛び出すと、
「きゃはは!」
「もう一回!」
と大笑い。
先生が「お水が来るよ~!」と声を掛けると、水を浴びながら嬉しそうに体を動かし、何度もスプリンクラーの周りを行ったり来たりしていました。
水しぶきを浴びるたびに笑顔が広がり、友だちと顔を見合わせながら笑い合う姿も見られました。
季節ならではの遊びを通して、心も体もたくさん動かした子どもたちです。
室内では、絵の具遊びを行いました。
スポンジを使って画用紙に「ぺったん」「ぺったん」。
先生が「どんな形になったかな?」と聞くと、
「できた!」
とうれしそうに見せてくれる子どももいました。
筆を使うお友だちは、ゆっくりと色を伸ばしながら自由に表現を楽しみます。
「黄色いい色だね!」
「青もぬってみようか。」
先生とのやり取りを楽しみながら、色が混ざる様子や筆の感触を味わっていました。
スポンジと筆では描き心地が違うことにも気付き、自分の好きな道具を選んで取り組む姿も見られました。
遊びの中で「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、それぞれのペースで表現活動を楽しみました。
乳児期は、見る・触れる・聞く・感じるという経験がとても大切です。
水遊びでは、水の冷たさや流れ、音や感触を楽しみながら、自然と五感が刺激されます。
また、絵の具遊びでは、自分の手や道具を使って自由に表現する楽しさを味わうことができます。
ぽかぽか保育園では、遊びの中で「できた」「楽しい」「もう一回やりたい」という気持ちを大切にしています。
先生がすぐに答えを教えるのではなく、一緒に考えたり、一緒に喜んだりすることで、子ども一人ひとりの気持ちに寄り添った保育を心掛けています。
安心できる環境があるからこそ、子どもは思い切り挑戦することができます。
今日もたくさんの笑顔が見られ、私たち保育者も一緒に楽しい時間を過ごすことができました。
ぽかぽか保育園では、一人ひとりの成長や発達に合わせた乳児保育を大切にしています。
毎日の遊びは、子どもたちの興味や発達を考えたカリキュラムの中で計画しながらも、その日の天候や体調に合わせて柔軟に活動内容を調整しています。
また、保育者同士で子どもの様子を共有しながら、安心して過ごせる環境づくりを行っています。
「今日はどんな発見があったかな。」
「昨日よりできることが増えたね。」
そんな小さな成長を保護者の皆さまと一緒に喜び合えることが、私たちにとって何よりの幸せです。
これからも八王子市保育園として、子どもたちが毎日笑顔で過ごせるよう、手厚保育を大切にしながら、一人ひとりの気持ちに寄り添った保育を続けてまいります。
明日も子どもたちがどんな笑顔を見せてくれるのか、とても楽しみです。季節ならではの遊びをたくさん取り入れながら、毎日がワクワクするような時間を一緒に過ごしていきたいと思います。


