大和田 分園
ぽかぽかブログ

トップページ > ぽかぽかブログ > 赤・青・黄色が大変身!スタンプ遊びで色の不思議を楽しんだ土曜日

赤・青・黄色が大変身!スタンプ遊びで色の不思議を楽しんだ土曜日

こんにちは、ぽかぽか保育園です。

今日は土曜日ということで、0歳児さんと1歳児さんが一緒になって、ゆったりと楽しく過ごしました。

今回の遊びは、絵の具とスポンジを使ったスタンプ遊びです。

用意したのは、赤・黄色・青の3色の絵の具と黒い画用紙。

黒い画用紙に色をつけると、いつもとは少し違った見え方になりそうです。

先生が「今日は何色でスタンプしてみようか?」と声をかけると、子どもたちは絵の具をじっと見つめながら、好きな色を選び始めました。

「赤!」

「青!」

と、知っている色の名前を元気に教えてくれる子もいました。

1歳児さんの中には、「次は黄色にする!」と、自分で次に使いたい色を決める姿も見られました。

「黄色にするんだね。じゃあ、ペッタンしてみよう!」

先生が声をかけると、スポンジを手に持って、画用紙へペタン!

スタンプの形が画用紙に現れると、嬉しそうに何度も繰り返していました。

「できた!」

「もう一回!」

そんな子どもたちの声が聞こえてきます。

自分で色を選び、手を動かして、結果を見て楽しむ。

一見するとシンプルなスタンプ遊びですが、そこには子どもたちの「自分でやってみたい」という気持ちがたくさん詰まっています。

0歳児さんも、先生と一緒にスポンジを持ってスタンプに挑戦しました。

スポンジを握る感触を確かめたり、画用紙に色がつく様子をじっと見つめたりと、それぞれのペースで楽しんでいました。

「ペタペタすると色がついたね!」

先生が話しかけると、画用紙を見ながらニッコリ。

手を伸ばして、もう一度スタンプしようとする姿もありました。

 

0歳児さんにとっては、絵の具の感触や色の変化を目で見たり、手で触れたりすることそのものが大切な経験です。

こうした五感を使った遊びを、ぽかぽか保育園では乳児保育の中でも大切にしています。

しばらくスタンプを楽しんでいると、思わぬ発見もありました。

スポンジを使っているうちに、絵の具が子どもたちの手にもついてきたのです。

「先生、手に付いた~!」

と、手を広げて見せてくれました。

先生が「本当だ!せっかくだから、手でスタンプしてみる?」と提案すると、

「やるー!」

と嬉しそうな返事が返ってきました。

そこで今度は、手のひらに絵の具をつけて、画用紙にペタン!

スポンジとは違う大きな形ができました。

「手の形がついたね!」

「おっきい!」

と、子どもたちは自分の手形をじっくり眺めていました。

 

自分の身体を使って遊ぶことで、手のひらに絵の具がつく感触や、押したときに形が残る面白さも感じることができました。

そして、今日のスタンプ遊びで特に盛り上がったのが「色の変化」です。

赤色の上に青色をスタンプしてみると、少しずつ色が重なっていきます。

すると子どもから、

「紫になった!」

という声が聞こえてきました。

先生も「本当だ!赤と青が一緒になったら紫になったね」と一緒に発見を楽しみました。

 

 

赤、青、黄色。

最初はそれぞれ違っていた色が、重なることで新しい色に変わっていく。

子どもたちはその変化を目で見ながら、「なんでだろう?」という不思議な気持ちを味わっていました。

こうした「見てみたい」「触ってみたい」「どうなるのかな?」という気持ちは、子どもたちの好奇心を育てる大切なきっかけになります。

幼い時期だからこそ、実際に触れて、試して、失敗して、またやってみる経験を大切にしたいと考えています。

今回の活動では、色の名前を覚えるだけではなく、

「自分で色を選ぶ」

「道具を使って表現する」

「手についた絵の具を楽しむ」

「色が混ざる様子を見る」

「友達や先生と発見を共有する」

といった、たくさんの経験ができました。

特に1歳児さんは、少しずつ自分の思いを言葉で伝えられるようになってきています。

「赤!」

「青!」

「黄色にする!」

「手についた!」

「紫になった!」

今日も遊びの中で、子どもたちの言葉がたくさん聞こえてきました。

先生が子どもの言葉を受け止め、「そうだね」「赤だね」「紫になったね」と言葉を返すことで、子どもたちは自分の発見や気持ちをさらに表現していきます。

これは、日々の生活の中で言葉のやり取りを楽しむことにもつながっています。

0歳児さんは、まだ言葉で伝えることが難しい時期ですが、表情や視線、手の動きなどで「もっとやりたい」「触ってみたい」という気持ちを伝えてくれます。

先生はそんな小さなサインも見逃さず、一人ひとりのペースに合わせて活動を進めています。

ぽかぽか保育園では、年齢だけで一律に活動を進めるのではなく、その日の子どもたちの様子を見ながら、無理なく楽しめるように工夫しています。

これが、私たちが大切にしている個別対応保育の一つです。

「今日はここまでやってみよう」

「もう少しやってみたいんだね」

「先生と一緒にやってみようか」

そんな声かけを大切にしながら、子どもたちの「やってみたい」という気持ちを応援しています。

また、今回のような絵の具遊びは、子どもたちの感性や表現力を育てる幼児教育の一環でもあります。

正解のある作品を作るのではなく、子ども自身が好きな色を選び、好きな場所にスタンプをして、自分だけの作品を作る。

だからこそ、一人ひとり違った素敵な作品が完成します。

「ここにペタン!」

「こっちにも!」

と、画用紙いっぱいに色をつけていく子どもたち。

最初は黒かった画用紙が、赤、黄色、青、そして混ざり合った色で少しずつ変化していきました。

最後には、とてもカラフルで素敵な作品になりました。

子どもたちの「やってみたい」に寄り添うことで、遊びはどんどん広がっていきます。

これからも、ぽかぽか保育園では、子どもたちが「楽しい!」と思える経験を大切にしていきます。

そして、その中にある小さな発見や成長を、先生たちも一緒に喜んでいきたいと思います。

今日もたくさんの色と笑顔に囲まれた、楽しい土曜日になりました。

子どもたちが作ったカラフルな作品には、一人ひとりの「やってみたい」という気持ちがいっぱい詰まっています。

これからも、遊びを通してたくさんの発見を楽しんでいこうね。

 

PAGE TOP