大和田 本園
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本日の活動 ジョイチーム

 今日のぽかぽか保育園は、朝から気持ちのいい晴れ空。登園してきた子どもたちは、「今日はなにするの?」「お外行ける?」と、朝から元気いっぱい。保育室には明るい声が響き、一日の始まりから活気にあふれていました。

まずは保育室での活動からスタート。4・5歳児はワークに取り組みました。机に向かうと自然と背筋が伸び、集中した表情に変わる子どもたち。「早く始めたい!」とやる気満々!

「これはどうやるんだっけ?」と悩んでいる友だちに、「ここはね、こうやってやるんだよ」と声を掛ける姿が見られました。先生が教える前に、子ども同士で伝え合い、理解を深めていく姿はとても頼もしく感じます。

「できたよ!」「ここまで終わった!」と達成感を感じる声が聞こえる一方で、「ちょっとむずかしいな」と立ち止まる子もいました。そんな時も、「一緒にやろうか」「ここまでは合ってるよ」と、自然と友だちが寄り添います。4・5歳児になると、ただ答えを教えるのではなく、相手の様子を見ながら関わろうとする姿が増えてきました。考える力だけでなく、思いやりや伝える力が育っていることを感じます。

一方、3歳児はアナログゲームに挑戦しました。カードやコマを使いながら、「次はだれ?」「ここだよね?」と、ルールを確認し合いながら遊びます。最初は「早くやりたい!」という気持ちが前に出る場面もありましたが、「順番だよ」「今は〇〇ちゃんだね」と声を掛け合うことで、落ち着いて遊べるようになってきました。

ゲームが進むにつれて、「あ、そろった!」「やった!」と喜ぶ姿や、「次は勝ちたいな」と悔しさを言葉にする姿も見られました。勝ち負けを経験しながら、気持ちをコントロールする力や、友だちと一緒に楽しむ力が少しずつ育っています。3歳児にとって、遊びの中で学ぶ経験はとても大切で、これからの年少保育の土台となっていきます。

室内での活動の後は、屋上へ移動して運動遊びをしました。屋上に出ると、「わーい!」「走っていい?」と一気に表情が明るくなります。準備運動をしてから、思いきり体を動かしました。走る、跳ぶ、止まるといった基本的な動きの中で、バランス感覚や体の使い方を自然と身につけていきます。

体を動かすことで、心も体もすっきりした様子の子どもたち。「ちょっとつかれた」「でもたのしい!」と話しながら、水分補給をしてひと休み。活動と休息の切り替えも、少しずつ上手になってきています。こうした一日の流れを大切にしながら、子ども一人ひとりのペースに合わせた個別対応保育を行っています。

日々のワークやアナログゲーム、運動遊びは、すべて園のカリキュラムの一環として行っています。ただ活動をこなすのではなく、「なぜこの活動をするのか」「どんな力を育てたいのか」を意識しながら関わっています。小さな成功体験の積み重ねが、子どもの自信へとつながっていきます。

保護者の皆さまへ。子どもたちは、友だちとの関わりの中で多くのことを学んでいます。教えてもらう経験、教えてあげる経験、そのどちらもが大切な成長の一歩です。園での様子をぜひご家庭でも話題にしてみてください。

今日も、学びと笑顔がたくさん詰まった一日でした。明日もまた、子どもたちの「やってみたい」「できた!」を大切にしながら過ごしていきます☀️

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