1月30日 サイエンスと戸外遊びの一日(3・4・5歳児)
この日のメイン活動は、子どもたちに大人気のサイエンスでした。今回は少し変わった素材として、アイシャドウを使った活動に挑戦しました。机の上に紙で描かれた、男の子や女の子の顔を用意し、「今日はお化粧をしてみよう」と伝えると、子どもたちは目をキラキラさせながら「えー!やりたい!」「どの色にしようかな」と興味津々でした。

アイシャドウという言葉に少し驚きつつも、「これはお化粧をするための道具だよ」と伝えると、子どもたちはすぐに理解し、自由な発想で取り組み始めました。ほっぺに色をのせてチークのようにしてみたり、口元に色をつけて「リップみたい」と表現する子どももいて、同じ素材でも感じ方や使い方がそれぞれ違うのがとても印象的でした。

「この色かわいいね」「ここにぬったらどうなるかな?」と、自然と会話が生まれ、子ども同士で見せ合いながら楽しむ姿が見られました。4歳児や5歳児は色の組み合わせを考えたり、「男の子だからこの色にしようかな」と相手をイメージして工夫する様子もあり、幼児教育の中で大切にしている“考える力”や“表現する力”がしっかり育っていることを感じました。

3歳児は、指先を使いながら「ついた!」色が紙につくこと自体をとても面白がっていました。乳児保育からつながる感覚遊びが、こうした活動の中でもしっかり活かされていると感じます。ぽかぽか保育園では、年少保育の時期から無理なく経験を積み重ねていけるよう、個別対応保育を大切にしています。

サイエンスが終わった後は、年齢ごとに活動を分けて過ごしました。3歳児はグレープシードの時間を楽しみ、その後はドリームのお友達と一緒に屋上へ出ました。普段とは少し違うメンバーで過ごす時間に、最初は少し緊張している様子もありましたが、鬼ごっこや走り回るうちに自然と距離が縮まり、笑顔が増えていきました。


屋上では「一緒に走ろう」「次はこっちだよ」と声を掛け合いながら遊ぶ姿が見られ、年齢やクラスが違っても、遊びを通してつながっていく様子がとても微笑ましかったです。安全に配慮された環境の中で、思いきり体を動かせる屋上遊びは、子どもたちにとって大切な時間です。

一方、4歳児・5歳児はドリームのお友達と一緒に公園へ出かけました。普段はあまり一緒に遊ぶことのないメンバーということもあり、「今日は一緒に行くんだよ」と伝えると、「楽しみ!」「なにして遊ぼうかな」と期待の声がたくさん聞こえてきました。歩いて公園まで向かう道中も、交通ルールを意識しながらしっかり歩く姿が見られ、日々の積み重ねを感じました。

公園では、最初は同じクラスの友達同士で遊ぶ場面が多く見られました。やはり、クラスの絆がしっかりと育っているからこそ、安心できる仲間のもとに自然と集まる姿が見られます。それでも少しずつ周りの様子を気にしながら、「一緒にやる?」と声をかける場面もあり、関わりが少しずつ広がっていきました。

「一緒にブランコしよう」「次は鬼ごっこね」と、遊びの輪が広がっていく様子に、子どもたちの柔軟さや社会性の育ちを感じました。普段とは違う環境や人との関わりが、子どもたちにとって良い刺激になっていることが伝わってきます。たくさん遊んだ後には、「楽しかったね」「また一緒に行きたいね」と話す子どももいて、心に残る時間になったようでした。

ぽかぽか保育園では、八王子市保育園として、日々の保育の中で子どもたち一人ひとりの育ちを大切にしています。サイエンス活動のように考える力や表現力を育てる時間と、屋上や公園で思いきり体を動かす時間をバランスよく取り入れたカリキュラムを行っています。こうした一日の流れが、子どもたちの心と体の成長につながっていきます。
また、一時保育や365日保育、病児保育にも対応し、保護者の方が安心して預けられる環境づくりを心がけています。手ぶら保育の取り組みも行い、忙しい毎日の中でも通いやすい園であることを大切にしています。日野市保育園や八王子市保育園をお探しの方にも、園の雰囲気や手厚保育の様子が伝わるよう、日々のブログ更新を続けています。
この日の活動を通して、子どもたちは「自由に表現する楽しさ」「いつもと違う友達と関わる楽しさ」「体を動かす気持ちよさ」をたくさん感じることができました。幼児教育の土台となるこうした経験を、これからも丁寧に積み重ねていきたいと思います。ぽかぽか保育園では、これからも子ども一人ひとりの成長に寄り添いながら、安心であたたかな保育を続けていきます。

のコピー-10-3.jpg)
のコピー-10-1.jpg)