月曜日の朝。
「おはよう!」
「今日はなにするの?」
と元気な声が響き、
4歳児の子どもたちが笑顔で登園してきてくれました。
週の始まりは、
気持ちを切り替えることが大切な一日。
ぽかぽか保育園では、
体を動かす活動と考える活動を組み合わせた
カリキュラムを大切にしています。
八王子市保育園として、
一人ひとりの様子を見ながら
個別対応保育で関わっています。
まずは屋上へ!安田式サーキット遊び
「最初は屋上に行くよー!」
と声をかけると、
「やったー!」
と嬉しそうに準備を始める子どもたち。
青空の下、
屋上に出ると自然と体も心もほぐれていきます。
今日の屋上遊びは、
安田式のサーキット遊び。
平均台、ジャンプ、くぐる動きなど、
全身を使う内容に挑戦しました。
「次はここだよ!」
「バランスとってみよう」
と先生が声をかけると、
真剣な表情で取り組む子どもたち。
体の使い方がぐんと上手に
以前はフラフラしていた平均台も、
今日はスイスイ進める子が増えてきました。
「先生、落ちないよ!」
「見ててね!」
自信満々に挑戦する姿に、
成長を感じます。
ジャンプの場面では、
「両足でいくよ!」
と自分で意識する声も聞こえてきました。
体の使い方を覚えることで、
運動への苦手意識が減り、
「やってみたい」という気持ちが育っています。
これは幼児教育において
とても大切な土台です。
自分で考えて動く力
サーキット遊びの途中、
少し難しい動きに立ち止まる子もいました。
「どうやったらできるかな?」
と先生が聞くと、
「ゆっくり行く!」
「ここにつかまる!」
と自分なりの方法を考える姿が。
答えをすぐに教えず、
考える時間を大切にする。
ぽかぽか保育園の
手厚保育ならではの関わりです。
体を動かしたあとはプラチナム算数
しっかり体を動かしたあとは、
保育室に戻ってプラチナム算数の時間です。
「体動かしたから、頭も元気だね」
と声をかけると、
「うん!」
「早くやりたい!」
と前向きな声が返ってきました。
今日のテーマは、
「7の概念」。
数の理解が少しずつ深まってきた
4歳児さんにぴったりの内容です。
7を作るってどういうこと?
「3と4を合わせたら、いくつになる?」
「2と5を足すとどうなるかな?」
先生の問いかけに、
指を折ったり、
頭の中で考えたりしながら、
一生懸命答えを探す子どもたち。
「3と4で7!」
「2と5も7だよ!」
答えが出ると、
パッと表情が明るくなります。
考える過程を大切に
「どうして7になると思ったの?」
と聞くと、
「だって、3の次は4でしょ?」
「全部で7こになった!」
自分の言葉で説明しようとする姿が、
とても頼もしく感じられました。
正解かどうかよりも、
考えた過程を認めること。
これが、
ぽかぽか保育園のカリキュラムの考え方です。
友だちの考えを聞く時間
他のお友だちの答えを聞く場面では、
「それもあるね」
「同じだ!」
と反応する姿も見られました。
友だちの考えを知ることで、
視野が広がり、
学びがより深まっていきます。
これは、
集団の中で育つ大切な力。
年少保育から積み重ねてきた経験が、
ここでしっかり活きています。
アナログゲームでルールを学ぶ
算数のあとは、
子どもたちが楽しみにしていた
アナログゲームの時間です。
順番を守ること、
ルールを理解すること、
勝ち負けを経験すること。
遊びの中には、
たくさんの学びがあります。
「次は〇〇ちゃんだよ」
「まだ動かさないよ」
子ども同士で声を掛け合いながら、
ゲームを進める姿が見られました。
悔しさも大切な経験
ゲームの途中、
負けてしまって
少し悔しそうな表情を見せる子もいました。
「負けちゃった…」
とつぶやく姿に、
先生が声をかけます。
「悔しいよね」
「でも最後までできたね」
すると、
「もう一回やる!」
と前向きな言葉が返ってきました。
この気持ちの切り替えも、
大切な成長のひとつです。
週のスタートに大切なリズム
月曜日は、
一週間のリズムを作る大事な日。
体を動かして発散し、
頭を使って考え、
遊びの中で人と関わる。
この流れがあることで、
子どもたちは安心して
一日を過ごすことができます。
八王子市保育園として、
365日保育・一時保育・病児保育にも対応し、
どんな日でも変わらない保育を心がけています。
保護者の方へ
お迎えの時、
「今日は屋上でサーキットしたよ」
「7のお勉強した!」
そんな言葉が聞けたら、
ぜひ「すごいね」と
声をかけてあげてください。
子どもたちは、
自分の頑張りを認めてもらえることで、
次への意欲を育てていきます。
採用をご検討の方へ
ぽかぽか保育園では、
子ども主体の保育を大切にしています。
一人ひとりの成長を丁寧に見守り、
日々のカリキュラムを通して
小さな「できた」を積み重ねています。
手ぶら保育を取り入れ、
保護者にも職員にも
負担の少ない環境づくりを行っています。
まとめ
屋上遊びで体を育て、
プラチナム算数で考える力を育て、
アナログゲームで心を育てる。
そんな一日を過ごした
4歳児の子どもたち。
これからも、
子ども一人ひとりのペースを大切にしながら、
温かい保育を続けていきます。
次回のブログも、
ぜひ楽しみにしていてくださいね。

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