今日は2月9日、朝から気持ちのいい晴れ。
ただ、昨日降った雪の影響で屋上には出られず、
今日は保育室で一日を過ごしたよ。
天候に合わせて活動を調整しながら、
子どもたちが安心して過ごせるよう、
個別対応保育を大切にしている一日になった。
登園してくると、
「せんせい、きのうゆきふったね!」
「まだのこってる?」と雪の話題でいっぱい。
窓の外を一緒に見ながら、
「今日はお部屋でたくさん楽しもうね」と伝えると、
「やったー!」と笑顔が広がっていったよ。
朝の活動は、保育室での安田式運動遊びからスタート。
屋上に出られない日でも、
しっかり体を動かせるカリキュラムを用意しているよ。
「マット、ならべるよー」と声をかけると、
「はこぶ!」「こっちもってくね」と
自分から準備を手伝ってくれる姿も見られた。
「じゃあ、あいさつしようか」と伝えると、
背筋を伸ばして座る子どもたち。
「おはようございます!」
元気な声が保育室いっぱいに響き、
一日のスイッチがしっかり入った瞬間だった。
準備運動では、腕を伸ばしたり、
体をひねったりしながら、
自分の体に意識を向けていくよ。
「ここ、のびてる?」と聞くと、
「のびてる!」「いたきもちいい!」と
感じたことを言葉にして教えてくれた。
安田式では姿勢やバランスを意識した動きにも挑戦。
「おへそ、どこむいてるかな?」と声をかけると、
「まえ!」「せんせいのほう!」と
しっかり考えて答える姿が頼もしい。
幼児教育の積み重ねを感じる時間だったよ。
体を動かした後は、2月の制作活動。
今月のテーマは「ペンギン」だよ。
折り紙を配ると、
「かわいい!」「ペンギンだ!」と
早くもワクワクした様子の子どもたち。
年少保育から続けてきた制作経験が、
自信につながっているね。
「まずは三角におるよ」と伝えると、
指先をじっと見つめながら慎重に折る姿。
「せんせい、ここあってる?」と
確認しながら進める子どももいて、
一つひとつ丁寧に取り組んでいたよ。
少し難しいところでは、
「できない…」と小さな声も聞こえたけれど、
「いっしょにやってみよう」と声をかけると、
「うん!」と気持ちを切り替えて再挑戦。
あきらめずに取り組む姿が素敵でした。
完成が近づくと、
「かわいい!」「ペンペンちゃんだ!」と
嬉しそうな声があちこちから聞こえてきた。
「おかおもかくよ!」「め、ここね」と
表情を描くのも楽しんでいて、
一人ひとり違うペンギンが並んだよ。
「このペンギン、なにしてるの?」と聞くと、
「すべってる!」「さかなとってる!」と
想像をふくらませる子どもたち。
制作を通して、
表現する楽しさもしっかり味わっていた。
制作のあとは、本日のプラチナムの時間。
今日のテーマは「7」の量感の概念だよ。
これまで学んできた「6」から、
ひとつ増えると「7」になることを、
実際に見て、触って確かめていった。
ブロックを並べて、
「いま、いくつある?」と聞くと、
「6こ!」と自信のある声。
「じゃあ、ここにひとつたすと?」と
ブロックを置くと、
じっと見つめて考える子どもたち。
「7こになる!」と答えが出ると、
「そうだね、6に1をたすと7だね」と確認。
「かんたん!」と笑顔を見せる子どももいれば、
何度も数え直して確かめる姿も見られたよ。
それぞれの理解に寄り添いながら進めています。
立体のブロックでは、
「みえないところもあるよね?」と声をかけると、
「うしろにもあるかも」「したにもある!」と
見えない部分の構造まで考える姿があった。
数だけでなく、
考える力もしっかり育っているね。
給食前の時間には、アナログゲームにも挑戦。
「ルール、なんだった?」と聞くと、
「じゅんばん!」「かってもおこらない!」と
子どもたちから声が上がった。
ルールを意識しながら遊ぶ姿が見られたよ。
ゲームの途中では、
「つぎ、〇〇ちゃんだよ」と声をかけ合ったり、
「いっしょにやろう」と誘ったりと、
友だちと協力する姿がたくさん見られた。
うまくいかなくても、
気持ちを切り替えようとする姿に成長を感じた。
活動の振り返りでは、
「きょう、なにがたのしかった?」と聞くと、
「ペンギン!」「7のおべんきょう!」
「ゲーム!」と、
それぞれが自分の言葉で教えてくれたよ。
こうして言葉にすることで、
一日の経験がしっかり心に残っていく。
幼児教育の大切さを、
日々の関わりの中で感じているよ。
ぽかぽか保育園では、
学びと遊びのバランスを大切にしている。
今日は屋上には出られなかったけれど、
保育室の中でも、
体を動かし、考え、
友だちと関わる充実した一日になった。
天候に左右されず柔軟に対応できるのは、
365日保育ならではだね。
八王子市保育園として、
また日野市保育園エリアから通う家庭にも、
安心して預けてもらえる場所でありたい。
一時保育や病児保育、
手ぶら保育など、
家庭の状況に寄り添った手厚保育を、
これからも大切にしていくよ。
毎日の積み重ねが、
子どもたちの自信につながっていく。
その成長を近くで見守れることが、
私たちの何よりの喜び。
明日もまた、
子どもたちの笑顔に会えるのを
楽しみにしているよ。

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