保育室では、まず4歳児・5歳児がワークの時間からスタートしました。
机に向かうと、自然と背筋が伸び、「がんばろう!」
という気持ちが伝わってきます。
鉛筆の持ち方も安定してきており、
線をなぞったり、考えながら答えを導き出したりと、
一人ひとりが集中して取り組んでいました。
途中、手が止まり悩んでいる友達がいると、
先にワークを終えた5歳児がそっと近くに座り、
「ここはこうするんだよ」「一緒にやってみよう」
と、優しく声をかける姿が見られました。

まるで小さな先生のようなその姿に、
成長を感じずにはいられません。
教えてもらった友達も、
「わかった!」
「ありがとう!」
と嬉しそうに答え、再びワークに向かっていました。

こうした関わりは、幼児教育の中で自然と育ってきた
思いやりや社会性の表れです。
大人が指示をしなくても、
子ども同士で支え合う姿が見られることは、
日々の積み重ねの大きな成果だと感じます。
3歳児はアナログゲームの時間を過ごしました。
今日は「テディメモリー」という、
クマの絵柄が描かれた神経衰弱に挑戦しました。


カードを見つめながら
「ここかな?」「さっきあったよね?」
と、一生懸命考える子どもたち。
先生と一緒にルールを確認しながら進めていきました。


絵がそろうと
「やったー!」
と満面の笑顔。
すると周りの友達が
「やったね!」「すごい!」
と声をかけてくれます。

勝ち負けだけではなく、
友達の成功を一緒に喜ぶ姿がとても印象的でした。
活動後は、みんなで屋上へ行きました。
曇り空ではありましたが、
身体を動かすにはちょうどよい気候でした。


サッカーをしたり鬼ごっこをしたり、たくさん身体を動かしました!


今日は、ワークで考える力を育み、
アナログゲームで友達との関わりを深め、
屋上遊びで思いきり身体を動かす、
バランスの取れた一日となりました!

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