2月17日、今日は曇り空。
朝の安田式運動遊びはホールで行ったよ。朝から元気いっぱいの4歳児さん。
体を動かすことが大好きな子ども。ジャンプ、スキップ、くま歩きと次々に動きが変わっても、
先生の声をよく聞きながらしっかりと体をコントロールしていたよ。
雨上がりでも、環境に合わせて活動を柔軟に変えていくのがぽかぽか保育園のカリキュラムの強み。
その日の状況に合わせながらも、子どもの発達に必要な動きをしっかり取り入れているよ。
そして今日は、みんなが楽しみにしているカリキュラムの日。まずは英語の時間からスタート。
英語の先生がカードを手に持ち、音楽に合わせてテンポよく見せていく。「レディー?」
「イエーイ!」
カードが出た瞬間、「マッシュルーム!」「ピクルス!」と元気いっぱいの声が揃う。

最初の頃は、少し恥ずかしそうに小さな声だった子も、今では自信たっぷり。
「先生、次はなに?」「もう一回やりたい!」
英語は特別なものではなく、遊びの中で自然と身につけるもの。ぽかぽか保育園では、幼児教育の一環として
楽しみながら学ぶ環境を大切にしているよ。
英語の後はダンスの時間。まずはいつもの準備体操から。
柔軟体操は念入りに。体が柔らかくなるだけでなく、集中力やけが予防にもつながる大切な時間。
先生が「呼吸を止めないよ」と声をかけると、「ふーっ」と真剣な顔になる子ども。
お気に入りの音楽が流れると、一気に表情が変わる。リズムに合わせて、手を大きく振り、
体全体で表現する。
「ここ、かっこよく決めたい!」「先生、見てて!」自分からアピールする姿も増えてきた。
ダンスはただ踊るだけではない。表現力、リズム感、そして人前に立つ自信。
こうした力は、将来の学びにもつながる大切な力。

同じ振り付けでも、動き方はそれぞれ違う。それを認め合う空気が、
クラス全体の温かさにつながっている。
そして最後は、音楽のハープ講師の先生の時間。本物の楽器の音色に触れられるのは、
とても貴重な体験。
「わあ…きれいな音」自然と声がこぼれる。静かに耳を傾ける姿から、子どもの感性の豊かさが伝わってくる。
今日は合唱の練習もしたよ。「お腹から声を出してみようか」と言うと、両手をお腹に当てて一生懸命に歌う姿がかわいい。
さらに新聞を使ってリズム遊び。ビリビリと破る音、丸める音、振る音。
身近な素材も、工夫次第で立派な教材になる。こうした体験の積み重ねが、創造力を育てていく。

4歳児の今は、心も体もぐんと伸びる時期。集団の中での役割意識や、
友達との協力、自分の気持ちを伝える力。
今日もたくさんの「できた」があった。保護者の方にとっては、見えない園での時間。
でも、確実に積み重なっている経験がある。
一人ひとりに寄り添う個別対応保育。その積み重ねが、今日の大きな声、
のびのびとしたダンス、美しい合唱につながっている。
明日はどんな表情を見せてくれるかな。毎日の小さな成長を、これからも大切に育んでいくよ。

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