七夕にちなんで「きらきら星」リトミック🌟

次に先生が弾いたのは、もうすぐ迎える七夕の童謡「きらきら星」です。
「みんな、もうすぐ七夕だね!お星様みたいに、キラキラ動いてみようか?」と先生が言うと、子どもたちは目を閉じて、静かに耳を澄ませます。
「きらきらひかるお空の星よ…」
ピアノの音色に合わせて、子どもたちは手をひらひらさせたり、指先をキラキラと動かしたり、全身を使ってお星様を表現します。
「せんせい、お星様、きれいだね!」と、空想の世界に入り込み、夢中で体を動かしていました。
このリトミックを通して、子どもたちは音の大小や速遅だけでなく、音からイメージを広げる想像力や表現力も高めていきます。
ベルの音色で**【仲良し】**シャンシャン♪

そして、音楽遊びのクライマックスは、腕にベルをつけての活動です。
先生が「みんな、腕を貸してね」と、一人ひとりの小さな腕に、カラフルなベルを丁寧に付けていくと、子どもたちは「りんりーん!」と、試しに腕を振って音の響きを確かめます。
「わー!いい音!」と、嬉しそうな声が上がります。
「さあ、お友達と向き合って、シャンシャン、ベルを鳴らしてみよう!」と先生が声をかけると、子どもたちはニコニコ笑顔で向かい合い、互いの腕についたベルを、そっと触れ合わせます。
シャンシャン、シャンシャン!と、軽やかなベルの音が、お部屋いっぱいに広がります。
「〇〇ちゃんのベルの音もする!」「いっしょにシャンシャンするの、楽しいね!」と、目を合わせて互いの音に耳を傾ける姿は、とても愛らしいものです。

このベルを使った活動は、ただ楽しいだけでなく、友だちとの距離感を意識したり、相手とタイミングを合わせたりする協調性を育む上で、とても大切な体験です。
**【年少保育】の子どもたちにとって、共同で何かを作り上げる喜びや、相手と呼吸を合わせることの楽しさを知ることは、社会性を育む上で非常に重要なステップとなります。
ぽかぽか保育園の【幼児教育】における【カリキュラム】**は、このように遊びを通して、子どもたちの感性や心身の発達を豊かに促すことを目指しています。
音楽に浸り、心と体を解放することで、子どもたちは知らず知らずのうちに、表現力やリズム感を磨き、豊かな心を育んでいきました。
💃 全身で表現する楽しさ!ダンスの時間
「抱きしめるポーズ」で心も豊かに

今日のダンスの振り付けには、特に**「抱きしめるポーズ」が組み込まれていました。
先生が「みんな、大きく手を広げて、ぎゅーっと自分を抱きしめてみよう!」と指示すると、子どもたちは両腕を胸の前で交差させ、自分を抱きしめるように体を丸めます。
他にも、音楽に合わせてジャンプしたり、体を左右に揺らしたり、クルクルと回ったりと、様々な動きに挑戦しました。
全身を使ってリズムに乗るダンスは、子どもたちの運動不足解消にも繋がり、柔軟性やバランス感覚、そしてリズム感を養う上で非常に重要な活動です。
挑戦と達成感で育む自信

ダンスの時間は、子どもたちが自分の体をコントロールする力や、音楽に合わせて全身で表現する喜びを感じられる貴重な機会です。
時には、自分の思うように体が動かせずに悔しい思いをすることもありますが、それを乗り越えて「できた!」という達成感を味わうことで、子どもたちは自信を深めていきます。
先生たちは、一人ひとりの発達段階に合わせて、無理なく楽しめるように**【個別対応保育】**を心がけながら、子どもたちの挑戦を温かく見守り、励ましています。
「みんな、とってもかっこよかったよ!上手に踊れたね!」と先生が褒めると、子どもたちは誇らしげな笑顔で、満足そうな表情を見せてくれました。
