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すいか割りと英語、納豆の不思議に夢中になった5歳児

こんにちは!ぽかぽか保育園です🌞

8月21日、今日も朝から夏らしい青空が広がり、子どもたちは元気いっぱいに登園してきました!

「先生、おはよう!」
「明日はいよいよフェスだね!」
「あと何回寝たらいいの?」

……と聞くまでもなく、ぽかぽかフェスはもう明日です😆✨

園内には、子どもたちとキャストが一緒に準備してきた飾りや作品が並び、いつもとは少し違った特別な雰囲気が広がっています。子どもたちも明日のことが楽しみでたまらない様子で、朝からフェスのお話で盛り上がっていました!

そんな本日の5歳児クラスは、夏ならではの「すいか割り」、英語に親しむ「GS」、そして納豆を使った「サイエンス」と、盛りだくさんの一日を過ごしました🍉🔤🔬

身体を使って楽しみ、頭を使って考え、身近な食材に触れながら不思議を発見する――。

一つひとつの活動には、子どもたちの「やってみたい!」「知りたい!」「伝えたい!」という思いがたくさん詰まっていました。

今日は、そんな5歳児の生き生きとした姿を、たっぷりとお届けします♪

2歳児と一緒に、夏の風物詩「すいか割り」🍉

今日のお楽しみ、まずはすいか割りです!

今回は、5歳児だけで行うのではなく、2歳児のお友だちと一緒に楽しみました。

大きなすいかを目の前にすると、子どもたちの目は一気にキラキラ✨

「大きい!」
「早くやりたい!」
「本当に割れるかな?」
「今日のすいか、甘いかな?」

と、期待に胸を膨らませていました。

すいか割りは、目隠しをしたお友だちが周囲から聞こえてくる声を頼りに歩き、すいかを目指す遊びです。

挑戦する子はもちろん、応援する側にも大切な役割があります。

「右!」
「左!」
「もう少し前!」
「そこで止まって!」
「すいかはこっちだよ!」

相手が安全に進めるように、どのような言葉で伝えればよいのかを考えなければなりません。

目隠しをしているお友だちにとって、周囲から聞こえる声はとても大切な道しるべです。そのため、応援する子どもたちには、相手の立場を想像しながら、分かりやすく伝える力が求められます。

実は以前にもすいか割りを経験している5歳児の子どもたち。

前回は、楽しい気持ちが大きくなりすぎて、

「こっち、こっち!」
「あっちだよ!」
「違う!もっとそっち!」

と、一度にたくさんの声が飛び交っていました。

応援している子どもたちは一生懸命なのですが、目隠しをしているお友だちからすると、どの声を聞けばよいのか分からなくなってしまうことも……。

しかし、今日の子どもたちは違いました!

「今は真っすぐでいいよ」
「あと三歩くらい前に行ってみて」
「少しだけ右を向いて」
「ストップ!そのまま棒を下ろして!」

と、前回よりもずっと具体的で、分かりやすい声を掛けられるようになっていたのです👏✨

“指示出し”が驚くほど上手になっていて、キャストも思わず感動してしまいました(笑)。

子どもたちは一度経験したことを、ただ繰り返しているわけではありません。

前回うまくいかなかったことや、難しかったことを自分なりに覚えていて、「今度はこうしてみよう」と考えながら取り組んでいます。

こうした姿からも、経験の積み重ねが子どもたちの力になっていることを感じます。

「右」と「左」だけでは伝わらない?言葉を工夫する5歳児✨

すいか割りの面白さは、すいかを割る瞬間だけではありません。

「どうすれば相手に伝わるのか」を考え、言葉を工夫する過程にも、たくさんの学びがあります。

たとえば、「右!」という言葉ひとつをとっても、目隠しをしているお友だちには、どのくらい右へ動けばよいのか分かりません。

大きく向きを変えるのか、少しだけ身体をずらすのかによって、必要な説明も変わります。

今日の子どもたちは、

「右に一歩だけだよ」
「身体を少し右に向けて」
「そのまま真っすぐ歩いて大丈夫」
「ゆっくりでいいよ」

と、動きの大きさや歩く速さまで考えながら伝えていました。

ただ大きな声を出すのではなく、相手に届く言葉を選ぼうとする姿は、さすが5歳児です!

また、一人のお友だちが話しているときに、ほかの子が少し声を抑える姿も見られました。

たくさんの声が同時に聞こえると、目隠しをしているお友だちが迷ってしまうことに気付いたのでしょう。

「今は○○ちゃんが教えているから、聞こう」
「みんなで一緒に言ったら分からなくなるよ」

と、子ども同士で声を掛け合っていました。

楽しい遊びの中で、「話す」「聞く」「順番を待つ」「相手に分かるように伝える」といった力が自然と育まれています。

これは、日々の生活やこれからの集団生活においても、とても大切な力です。

2歳児に寄り添う、優しいお兄さん・お姉さんの姿💕

今回は、2歳児のお友だちも一緒です。

5歳児にとっては慣れている遊びでも、2歳児にとっては、初めて見ることや少し不安に感じることもあります。

目隠しをすることに戸惑う子がいると、

「大丈夫だよ」
「手をつないで行こうか?」
「すいかはあっちにあるよ」
「ゆっくりでいいんだよ」

と、自然に優しい声を掛ける5歳児の姿が見られました。

自分たちが楽しむだけではなく、年下のお友だちも安心して参加できるように考える姿が、とても頼もしく感じられました。

棒を持つときには、「こうやって持つんだよ」と見せてあげたり、順番を待っている子には「次かな?楽しみだね」と話し掛けたりする姿もありました。

年下の子どもと一緒に過ごすことで、5歳児は相手の年齢や様子に合わせて関わることを学びます。

すぐに手を貸すのではなく、まずは見守ること。

困っていそうなときには、そっと声を掛けること。

相手が分かりやすいように、短い言葉でゆっくり話すこと。

日常的な異年齢交流の中で、子どもたちはこうした関わり方を少しずつ身につけています。

また、2歳児のお友だちが棒を持って頑張る姿を見て、

「頑張れー!」
「もう少しだよ!」
「上手、上手!」

と、5歳児から大きな応援の声が上がりました📣

すいかに棒が当たると、自分のことのように大喜び!

「当たったね!」
「すごいね!」

と一緒に喜んでいました。

年齢が違っても同じ体験を共有し、お互いの頑張りを認め合えることは、異年齢保育ならではの魅力です。

ぽかぽか保育園では、子ども同士の関わりから生まれる学びも大切にしています。

年上の子どもは、小さい子どもに頼られることで自信や責任感が芽生えます。一方、年下の子どもは、年上の子どもの姿を見て「自分もやってみたい」と憧れを抱きます。

今日のすいか割りでも、そんな素敵な育ち合いの場面がたくさん見られました😊

「えいっ!」すいかに向かって力いっぱい挑戦!

いよいよ一人ずつ、すいか割りに挑戦します!

目隠しをすると、それまで元気いっぱいだった子も、少し慎重な表情に変わります。

見えない状態で前へ進むことは、子どもにとってドキドキする体験です。

けれど、周りには大好きなお友だちやキャストがいます。

「大丈夫!」
「真っすぐだよ!」
「あと少し!」
「そこで止まって!」

という声を聞きながら、一歩ずつ前へ進んでいきました。

そして、すいかの近くへ到着すると、棒を大きく振り上げて――。

「えいっ!」

棒がすいかに当たると、

「当たったー!」
「やったー!」
「すごい音がした!」

と、みんなで大盛り上がり😆🍉

惜しくもすいかから少し外れてしまったときにも、

「惜しい!」
「もうちょっとだったよ!」
「次はきっと当たるよ!」

と、前向きな言葉が自然に聞こえてきました。

成功した結果だけではなく、挑戦したことそのものを認め、友だちの頑張りを応援できる子どもたち。

「自分ができたら嬉しい」という気持ちから、「友だちができても嬉しい」という気持ちへ。

集団での活動を通して、子どもたちの心が豊かに育っていることを感じます。

すいか割りには、身体の向きを調整したり、聞こえてくる声から距離を想像したり、棒を安全に扱ったりと、実はたくさんの力が必要です。

楽しみながら身体を動かすだけでなく、方向感覚や空間認知、集中力、聞く力なども育まれます。

季節の行事を体験することは、日本の夏の文化に親しむ機会にもなります。

大きなすいかを囲み、みんなで声を掛け合って楽しんだ今日の時間は、子どもたちにとって素敵な夏の思い出になったことでしょう🌻

   

GSではアルファベットを書く練習に挑戦🔤

すいか割りを楽しんだあとは、気持ちを切り替えてGSの時間です!

今日は、アルファベットを書く練習を行いました。

普段から歌やゲーム、講師とのやり取りを通して、楽しみながら英語に触れている子どもたち。

耳で聞いて発音することに少しずつ慣れ、最近では、知っている英単語やアルファベットを自分から口にする姿も増えてきました。

今日は、聞いたり話したりして親しんできたアルファベットを、実際に「書く」ことに挑戦しました✏️

書く練習が始まると、子どもたちはお手本をじっくり見ながら、真剣な表情で鉛筆を動かしていました。

「ここから書くのかな?」
「この線は真っすぐだよね」
「大文字と小文字は形が違うね」
「このアルファベット、ぼくの名前に入ってる!」

と、形の特徴に気付きながら取り組んでいました。

アルファベットは、直線だけでできているものもあれば、丸みのある線や斜めの線を組み合わせるものもあります。

子どもたちはお手本と自分が書いた文字を見比べながら、

「ちょっと大きくなっちゃった」
「もう一回書いてみよう」
「今度はきれいに書けた!」

と、何度も挑戦していました。

うまく書けなかったときにすぐ諦めるのではなく、どこが違うのかを自分なりに考えて書き直す姿からは、子どもたちの粘り強さが伝わってきます。

「書けた!」という喜びが次の意欲に✨

幼児期の英語活動で大切にしているのは、きれいに書くことや、たくさんの単語を暗記することだけではありません。

「英語って面白い!」
「もっと知りたい!」
「自分でも言ってみたい!」
「書けるようになりたい!」

という前向きな気持ちを育てることを大切にしています。

初めて見る文字を完璧に書くことよりも、「書いてみよう」と思えることが大きな一歩です。

今日も、書き終えた文字を嬉しそうに見せながら、

「先生、見て!」
「書けたよ!」
「これは何て読むんだっけ?」
「次のアルファベットもやりたい!」

と話す子どもたちの姿がありました😊

自分でできたという達成感は、次の学びへの意欲につながります。

また、お友だちの文字を見て、

「その字、きれいだね」
「ここをこうやって書くといいよ」
「同じアルファベットだ!」

と、子ども同士で教え合う場面もありました。

誰かと比べて優劣をつけるのではなく、それぞれが自分のペースで取り組み、できたことを喜び合う。

ぽかぽか保育園では、一人ひとりの理解や興味に合わせた個別対応を大切にしています。

すぐに形を捉えられる子もいれば、何度かお手本をなぞりながら少しずつ覚えていく子もいます。まずはアルファベットに触れることを楽しみたい子もいます。

それぞれの「今できること」や「やってみたいこと」をキャストが丁寧に受け止め、必要に応じて援助することで、子どもたちは安心して挑戦できます。

「間違えても大丈夫」
「もう一度やってみよう」
「さっきより書きやすくなったね」

そんな温かい雰囲気の中で、子どもたちは自分らしく学びを深めています。

遊びと学びがつながる、ぽかぽか保育園のカリキュラム🌈

英語の時間というと、机に向かって静かに勉強する姿を想像する方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、ぽかぽか保育園のカリキュラムでは、子どもたちが楽しみながら参加できることを大切にしています。

英語の歌を歌う、身体を動かす、講師の言葉をまねしてみる、カードを見て答える、そして実際に文字を書いてみる――。

さまざまな方法で英語に触れることで、子どもたちは「勉強をしている」という感覚ではなく、遊びやコミュニケーションの延長として英語を楽しんでいます。

また、英語活動を通して育つのは、英語力だけではありません。

講師の話をよく聞く力、分からないことを尋ねる力、自分の考えを表現する力、人前で発言する勇気など、これからの生活につながるさまざまな力が育まれます。

今日のアルファベットを書く活動では、文字の形をよく見て手を動かすことで、集中力や観察力、目と手を協応させる力にもつながっていました。

「英語が分かるようになること」だけを目的にするのではなく、英語を入り口として子どもたちの好奇心や表現力を広げていくこと。

それが、ぽかぽか保育園が大切にしている学びのあり方です。

今日のサイエンスは、なんと「納豆」!🔬

GSのあとは、子どもたちが毎回楽しみにしているサイエンスの時間です。

今日の実験に使うものは、なんと「納豆」!

食卓でもおなじみの納豆ですが、「食べるもの」というイメージが強く、実験に使うと聞いた子どもたちはびっくり😳

「えっ、納豆で実験するの?」
「食べないの?」
「何が起きるんだろう?」
「納豆ってネバネバしてるよね!」

と、一気に興味が高まりました。

身近なものほど、改めて観察してみると、たくさんの不思議が隠れています。

いつもはご飯にかけて食べている納豆も、揉んでみたり、茶こしを使って汁を取り出したりすることで、普段とは違った見え方や触れ方が生まれます。

まずは、納豆の見た目や匂い、感触を確認しました。

「豆がいっぱい入ってる」
「混ぜる前から少し糸があるね」
「いつもの匂いがする!」
「触ったらベタベタしそう」

と、子どもたちは自分が気付いたことを次々と言葉にしていました。

納豆が好きな子は、「おいしそう!」と嬉しそうな表情。

少し苦手な子は、いつもより慎重に距離を取りながらも、お友だちの様子を見て興味を示していました。

食べ物としては苦手でも、実験の材料として見ることで、「ちょっと触ってみようかな」と思えることがあります。

これも、サイエンス活動ならではの面白さです。

納豆を揉んでみると、どうなるの?👀

いよいよ納豆を揉んでみます。

普段、納豆を食べるときには、お箸でかき混ぜることが多いですよね。

しかし今日は、実験として納豆にさまざまな刺激を加え、どのような変化が起きるのかを観察しました。

「優しく揉んだらどうなるかな?」
「強く揉んだら、豆がつぶれるかな?」
「ネバネバがもっと増えるかもしれない!」
「汁が出てくるんじゃない?」

と、始める前から子どもたちなりの予想が飛び交います。

自分なりに結果を予想してから確かめることは、サイエンスにおいてとても大切な経験です。

子どもたちは、正解を当てることよりも、「こうなるかもしれない」と考え、実際にやって確かめる過程を楽しみます。

納豆を揉み始めると、

「柔らかい!」
「豆の形が変わってきた!」
「ネバネバがすごい!」
「匂いがさっきより強くなった気がする」
「手にくっつきそう!」

と、さまざまな発見がありました。

袋や容器越しに伝わる感触を確かめながら、子どもたちは夢中で揉んでいました。

初めは「納豆を揉む」という不思議な活動に戸惑っていた子も、お友だちが楽しそうに取り組む姿を見て、少しずつ参加していました。

「ぼくもやってみる!」
「次、貸して!」
「もっと揉んだらどうなるかな?」

と、挑戦する気持ちが広がっていきました✨

茶こしを使って、納豆の汁を取り出そう!

続いては、茶こしを使って納豆から汁を取り出します。

茶こしを見た子どもたちは、

「お茶を入れるときのやつ?」
「これで納豆をこすの?」
「豆と汁を分けるんじゃない?」

と、道具の役割にも興味津々です。

普段の生活で見たことのある道具が実験に登場することで、「これは何に使えるのか」「どうやって使うのか」と考えるきっかけになります。

揉んだ納豆を茶こしに入れ、ゆっくりと汁を落としていくと、子どもたちは顔を近づけるようにして観察していました。

「あっ、汁が出てきた!」
「色がついてるね」
「思っていたより少ない」
「まだネバネバしてる!」
「豆は茶こしに残ったよ!」

目の前で起きている変化を見逃さないように、真剣な表情で見つめる子どもたち。

一滴落ちるたびに、「出た!」と嬉しそうな声が上がりました。

ただ結果を見るだけでなく、どのように汁が落ちるのか、茶こしには何が残るのか、始める前と後で納豆がどのように変わったのかなど、一人ひとりが自分の視点で観察していました。

「もっと押したら汁が出るかな?」
「もう一回こしたら、もっときれいになる?」
「ほかの豆でもできるのかな?」

実験を終えたあとにも、新しい疑問が次々と生まれていました。

一つの発見が、次の「知りたい」につながっていく――。

この好奇心の連鎖こそ、幼児期のサイエンス活動で大切にしたいことです。

見る・触れる・嗅ぐ!五感を使った学び🌱

納豆を使った今日の実験では、視覚だけではなく、触覚や嗅覚など、さまざまな感覚を使って観察しました。

色を見る。

豆の形を見る。

揉んだときの感触を確かめる。

匂いを感じる。

汁が落ちる音に耳を澄ます。

五感を使って体験することで、子どもたちは写真や言葉だけでは分からないことを、自分自身の感覚を通して学んでいきます。

「ネバネバしていた」という言葉ひとつでも、実際に見たり触れたりした経験があることで、子どもの中に具体的なイメージが生まれます。

また、同じものを観察していても、感じ方や気付くことは一人ひとり異なります。

「黄色っぽい」と色に注目する子。

「豆が柔らかくなった」と触感の変化に気付く子。

「匂いが強くなった」と嗅覚で違いを捉える子。

「汁がゆっくり落ちた」と動きに注目する子。

それぞれの気付きに正解や不正解はありません。

自分が感じたことを言葉にし、お友だちの発見を聞くことで、「そんな見方もあるんだ」と新しい視点に出会えます。

キャストは、子どもたちの発言をすぐに答えへ導くのではなく、

「どうしてそう思ったの?」
「さっきと何が変わったかな?」
「ほかにはどんなことに気付いた?」
「もう一度よく見てみようか」

と問い掛けながら、一人ひとりが自分で考える時間を大切にしています。

「なぜ?」を大切にするサイエンス活動🔍

子どもたちは、毎日の生活の中でたくさんの「なぜ?」に出会います。

「どうして空は青いの?」
「氷はどうして溶けるの?」
「虫はどこから来るの?」
「納豆はどうしてネバネバするの?」

大人にとっては当たり前に感じることも、子どもたちにとっては大発見につながる大切な疑問です。

ぽかぽか保育園では、その疑問をすぐに大人が解決してしまうのではなく、まずは子ども自身が考えたり、試したり、観察したりすることを大切にしています。

「こうかもしれない」
「やってみたら分かるかな?」
「前にやった実験と似ているかも」

という思考の積み重ねが、子どもたちの探究心を育てます。

今日の納豆の実験でも、子どもたちは、ただ決められた手順をこなしていたわけではありません。

揉む前と後の違いを比べる。

茶こしを使う意味を考える。

汁と豆が分かれていく様子を観察する。

友だちの意見を聞き、自分の考えと比べる。

こうした一つひとつの経験が、考える力や問題を解決しようとする力につながっています。

サイエンス活動のねらいは、難しい科学知識を覚えることではありません。

身近なものに興味を持ち、自分なりの疑問を見つけ、試しながら答えに近づいていく楽しさを味わうことです。

「実験って楽しい!」
「またやりたい!」
「今度はこれを調べてみたい!」

という気持ちが、将来の主体的な学びの土台になっていきます。

今日の活動に込めた保育のねらい🌻

今日の活動では、次のようなねらいを大切にしました。

一つ目は、夏ならではのすいか割りを友だちや異年齢児と一緒に楽しみ、季節の行事に親しむことです。

大きなすいかを囲み、力を合わせて一つの遊びを楽しむことで、夏らしい開放感や一体感を味わえるようにしました。

二つ目は、相手の状況を考えながら、分かりやすい言葉で伝えようとする力を育むことです。

目隠しをしているお友だちに方向を伝えるためには、自分が見えている情報を、相手に分かる言葉へ置き換える必要があります。

「右」「左」だけではなく、「少し」「一歩」「真っすぐ」「止まって」など、相手の立場に立ちながら表現を工夫する経験へつなげました。

三つ目は、2歳児との交流を通して、年下の子どもへの思いやりや、自分が年長児であることへの自覚を育むことです。

困っている子に声を掛けたり、やり方を見せたり、一緒に喜んだりする中で、人と関わる喜びや相手を大切にする気持ちが育まれます。

四つ目は、GSを通してアルファベットの形や音に親しみ、英語を表現する楽しさを味わうことです。

お手本をよく見て書くことで、集中力や文字への関心を高め、「書けた」という達成感につなげました。

五つ目は、身近な食材である納豆を使った実験を通して、素材の変化や性質に興味を持つことです。

揉む、こす、見る、嗅ぐといった体験を通して、五感を働かせながら観察する力を育みました。

そして六つ目は、自分なりに予想し、試し、気付いたことを言葉で伝える楽しさを感じることです。

子どもたちの「不思議だな」「どうなるのかな」という思いを大切にしながら、考える過程そのものを楽しめるようにしました。

一日の中に詰まっていた、たくさんの成長✨

今日の活動を振り返ると、すいか割り、GS、サイエンスと、それぞれ内容は異なります。

しかし、三つの活動には共通していることがあります。

それは、「自分で考えて行動すること」と「人と関わりながら学ぶこと」です。

すいか割りでは、目隠しをしたお友だちにどう伝えるかを考えました。

GSでは、アルファベットのお手本を見ながら、どのような線を組み合わせれば同じ形になるのかを考えました。

サイエンスでは、納豆を揉んだり茶こしでこしたりすると、どのような変化が起きるのかを予想しました。

そして、どの活動でも、お友だちの言葉を聞いたり、自分の気付きを伝えたり、できたことを一緒に喜んだりする姿がありました。

子どもたちは、誰かから一方的に教えられるだけではなく、自ら感じ、考え、試し、人と関わる中で学んでいます。

「やってみたい」という気持ちから始まり、実際に挑戦する。

うまくいかないときには方法を変えてみる。

できたときには達成感を味わう。

その経験を次の活動へ生かしていく。

今日のすいか割りで指示出しが上手になっていた姿は、まさに経験が次の成長につながっていることを示していました。

前回よりもできるようになったことを、子ども自身が実感できることも大切です。

「前は難しかったけれど、今日はできた!」

という自信は、新しいことへ挑戦する勇気になります。

私たちキャストも、子どもたちの小さな変化を見逃さず、その成長を一緒に喜んでいきたいと思います😊

一人ひとりを大切にする、ぽかぽか保育園の保育

集団で活動していると、積極的に前へ出て参加する子もいれば、まずは少し離れた場所から様子を見たい子もいます。

すぐに自分の考えを言葉にできる子もいれば、頭の中でゆっくり整理してから伝える子もいます。

納豆を触ることを面白いと感じる子もいれば、匂いや感触に戸惑う子もいます。

子どもたちの感じ方や参加の仕方は、一人ひとり異なります。

ぽかぽか保育園では、「全員が同じようにできること」を目指すのではなく、それぞれの気持ちや発達の様子を受け止め、その子に合った方法で参加できるように援助しています。

少し不安な子には、キャストがそばにつく。

言葉で説明するだけでは分かりにくい子には、実際にやり方を見せる。

触れることに抵抗がある子には、まずは見るだけでもよいことを伝える。

もう一度挑戦したい子には、十分に試せる時間をつくる。

こうした個別対応を重ねることで、子どもたちは「自分のことを分かってもらえている」という安心感を持って過ごせます。

安心できる環境があるからこそ、「少しやってみようかな」という気持ちが生まれます。

そして、その小さな一歩をキャストやお友だちに認めてもらうことで、自信につながっていきます。

ぽかぽか保育園が大切にしているのは、子どもの姿を決めつけることなく、その日の気持ちや興味を丁寧に見つめることです。

子どもが自分らしく過ごしながら、さまざまな経験に出会える手厚い保育を、これからも大切にしていきます。

保護者の皆さまと一緒に成長を喜べる園へ🍀

園で見せる姿と、ご家庭で見せる姿が違うこともあります。

ご家庭では甘えん坊でも、園では年下の子を優しくリードしているかもしれません。

園では慎重に活動を見ていても、ご家庭では実験のことを夢中で話しているかもしれません。

今日も、2歳児へ優しく声を掛けたり、お友だちへ分かりやすく方向を伝えたりする、頼もしい姿が見られました。

GSでは、難しい形のアルファベットにも諦めずに取り組みました。

サイエンスでは、普段食べている納豆に改めて注目し、たくさんの発見を楽しみました。

ブログを通して、こうした園での姿を保護者の皆さまにもお伝えし、子どもたちの成長を一緒に喜んでいけたら嬉しく思います。

ぜひご家庭でも、

「すいか割りでは、どんな声を掛けたの?」
「どのアルファベットを書いたの?」
「納豆を揉んだら、どうなった?」
「茶こしから、どんな汁が出てきたの?」

と聞いてみてください♪

子どもたちの言葉で活動を振り返ることで、記憶がより深まり、自分の経験を順序立てて話す力にもつながります。

同じ実験を経験していても、一人ひとり心に残っている場面は異なるかもしれません。

「すいかに棒が当たったこと」
「2歳児のお友だちを応援したこと」
「アルファベットを上手に書けたこと」
「納豆の汁が出てきた瞬間」

子どもたちがどんなことを感じ、どの場面を面白いと思ったのか、ぜひゆっくり耳を傾けてみてくださいね😊

八王子市・日野市で保育園をお探しの皆さまへ

ぽかぽか保育園では、子どもたちの「やってみたい」という気持ちを大切にし、毎日の遊びや生活、特色あるカリキュラムを通して、一人ひとりの育ちを支えています。

八王子市保育園、日野市保育園をお探しの方の中には、

「子どもが安心して過ごせる環境なのか」
「一人ひとりを丁寧に見てもらえるのか」
「どのような活動を行っているのか」
「子どもの興味や得意なことを伸ばしてもらえるのか」

といった点を気にされている方も多いと思います。

ぽかぽか保育園では、英語やサイエンスなどのカリキュラムに加え、季節の行事、異年齢交流、日々の自由な遊びなど、さまざまな経験を大切にしています。

特別な活動だけではなく、靴を履くこと、食事をすること、お友だちと相談すること、困っている子に声を掛けることなど、毎日の生活の中にも大切な学びがたくさんあります。

キャストは、子どもたちの表情や言葉、行動を丁寧に見守り、その瞬間に必要な援助を考えています。

集団の中にいながらも、一人ひとりの気持ちを置き去りにしないこと。

子どもが安心して自分の思いを表現できること。

失敗を恐れず、新しいことに挑戦できること。

そして、できた喜びや成長を周囲の人と分かち合えること。

こうした環境を整えながら、子どもたちの毎日を温かく支えています。

一時保育や365日保育など、保護者の皆さまの多様なニーズに寄り添う保育についても、それぞれの園や利用条件に応じてご案内しています。

ご家庭によって、働き方や生活のリズム、必要とする保育の形は異なります。

だからこそ、保護者の皆さまのお話にも丁寧に耳を傾け、子どもにとってもご家族にとっても安心できる場所でありたいと考えています。

園での子どもたちの様子や保育内容に興味をお持ちの方は、ぜひホームページのほかの記事もご覧ください♪

明日はいよいよ「ぽかぽかフェス2026!」🎉

そして――。

明日はいよいよ、みんなが楽しみにしていた「ぽかぽかフェス2026!」です🎊✨

この日のために、キャストも子どもたちも、一生懸命準備を進めてまいりました!

「どんなものを作ったら喜んでもらえるかな?」
「どうしたら楽しいフェスになるかな?」
「早くみんなに見てもらいたい!」

と、子どもたちも期待を膨らませながら準備に参加してきました。

何かを一緒につくり上げる経験には、完成したときの喜びだけでなく、考えること、相談すること、役割を持つこと、最後まで取り組むことなど、たくさんの学びがあります。

準備の途中には、思ったようにいかなかったことや、意見が分かれたこともあったかもしれません。

それでも、キャストやお友だちと一緒に考え、少しずつ形にしてきました。

園内に飾られているものや、明日皆さまに楽しんでいただく企画の一つひとつには、子どもたちの思いと頑張りが込められています。

子どもたちにとっても、自分たちが準備したものを大切なご家族や地域の皆さまに見ていただけることは、大きな喜びになると思います。

当日は、普段の保育園とはまた違った、にぎやかで楽しい時間を一緒に過ごしていただけたら嬉しいです😊

キャスト、子どもたち一同、皆さまにお会いできることを心より楽しみにしています!

ぜひ多くの方にお越しいただき、一緒に「ぽかぽかフェス2026!」を盛り上げていただければと思います🌈

今日も「やってみたい!」がいっぱいの一日でした😊

今日は、2歳児と一緒にすいか割りを楽しみ、GSではアルファベットを書く練習に取り組み、サイエンスでは納豆を使った実験を行いました。

すいか割りでは、前回の経験を生かし、目隠しをしたお友だちへ分かりやすく指示を出す姿に成長を感じました。

「少し右だよ」
「あと一歩前!」
「そこで止まって!」

と、相手の立場を考えて言葉を選ぶ姿は、とても頼もしかったです。

2歳児のお友だちには優しく声を掛け、挑戦する姿を一生懸命応援していました。

年下の子を気遣う姿から、5歳児としての自信や思いやりが育っていることを感じました。

GSでは、アルファベットの形をよく見ながら、真剣に鉛筆を動かしていました。

難しい形にも何度も挑戦し、「書けた!」と嬉しそうに笑う姿が印象的でした。

サイエンスでは、いつも食べている納豆を揉んだり、茶こしを使って汁を取り出したりと、普段なかなかできない体験を楽しみました。

「どうなるのかな?」と予想し、「本当に汁が出てきた!」と驚き、自分なりに気付いたことを言葉にする子どもたち。

身近な食材から、たくさんの不思議を見つけることができました🔬✨

身体を動かす活動。

文字や言葉に親しむ活動。

素材の変化を観察する活動。

今日もさまざまな経験を通して、子どもたちの好奇心、思いやり、考える力、伝える力が育まれました。

これからも、一人ひとりの「やってみたい!」という気持ちに寄り添いながら、子どもたちが夢中になれる保育をつくっていきたいと思います。

さあ、明日はいよいよ「ぽかぽかフェス2026!」です🎉

たくさん遊び、たくさん学び、フェスの準備も頑張ってきた子どもたち。

今日はゆっくり休んで、明日また元気に会おうね!

皆さまのお越しを、心よりお待ちしております🌞💕

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