今日は保育室で、制作活動から始まりました。
まずはクレヨンで色をたっぷり塗っていきます。
「ピンクにしようかな」「青もきれいだよね」
と子ども同士で相談しながら、画用紙いっぱいに
鮮やかな色を重ねていました。その上から黒の
クレヨンで塗りつぶすと「真っ黒になっちゃった!」
と驚きの声があがりました。でも、楊枝を使って
削ってみると、中から色が出てきて花火がぱっと
広がるような模様が。
「わあ!ほんとの花火みたい!」と大喜びする声や、
「もっといっぱい削ってみよう」と夢中になって
描き続ける姿がありました。色や形を工夫して、
世界にひとつだけの作品ができあがりました。
そのあとはプラチナム算数の時間です。少し難しい
問題もあり、考え込む子どもがちらほら。「もう
できないよ…」と悔しくて涙が出てしまう場面も
ありました。そんなとき先生が「難しい問題を
考えれば考えるほど、頭はどんどん賢くなるんだよ」
と声をかけると、涙を拭いて「じゃあ、また頑張る」
と前向きな表情に。できない気持ちを受け止めながら
挑戦し直す姿に、子どもの成長をしっかり感じました。
最後はアナログゲームで楽しい時間を過ごしました。
「じゃんけんで順番決めよう」「ルールは守らないと
だめだよ」と、子ども同士で話し合いながら遊びを
進めていました。ゲームを通して、順番を待つ力や
お友だちを思いやる気持ちも育っています。
今日は制作で表現の楽しさを味わい、算数で挑戦する
気持ちを育て、ゲームで協力する大切さを学んだ
一日でした。笑顔や悔し涙、さまざまな表情を見せて
くれた子どもたち。小さな経験の積み重ねが、
確かな成長につながっているのを感じます。

のコピー-5-1.jpg)
のコピー-27.jpg)