高倉園
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きらきら水しぶきのひととき

今日は0歳児さん・2歳児さんの合同で、水遊びを楽しみました。空気があたたかくて、水に触れるとほっとする心地よさでした。ゆっくりと水に近づきながら、最初は足先からスタートです。

 

足が汚れるのがちょっぴり苦手なお子さまは、靴を履いたまま参加すると落ち着いた様子になり、表情もやわらいでいきました。水遊びのおもちゃのコーナーでは、カップやジョウロ、スコップなどをひとつずつ手に取って、どれにしようかなと真剣に選ぶ姿が見られました。選んだおもちゃを大切に持って、水面にそっと浮かべてみたり、少しだけ水を入れて感触を確かめたりと、自分のペースで楽しめていました。

 

一方で、思い切り遊びたい気持ちが高まったお子さまたちは、タライに入ってちゃぷちゃぷしたり、手のひらで水をバシャバシャさせたりと元気いっぱい。

水しぶきが上がるたびに笑い声が響いて、周りの子もつられてニコニコに。2歳児さんはジョウロで水を流し、0歳児さんはその流れを目で追いかけて、きらきら光る水の動きをじっと見つめていました。別行動の小さなグループでは、バケツに水を移して重さの違いを感じたり、カップからカップへ注いでみたりと、集中して過ごす場面もありました。

時間がたつにつれて、水の温度や手足の感触にも慣れ、最初は慎重だったお子さまたちも、自分なりの心地よい距離で関わることができていました。タオルで体をふくと、すっきりした表情で「たのしかったね」と教えてくれる声も聞こえてきました。

当園では、乳児保育の視点を大切にしながら、小規模保育ならではの目の届く環境で、個別対応保育を行っています。お子さま一人ひとりの気持ちに寄り添い、その日の状態に合わせてカリキュラムを柔軟に調整しています。日野市保育園として、季節に合った水遊びや戸外活動を取り入れ、安心して参加できるよう丁寧に見守っていきます。

本日もご覧いただき、ありがとうございます。ご家庭でも、洗面器に少量の水を入れてカップで移し替える遊びをすると、手先の動きや水への親しみが広がりますよ。

明日も、みんなの「やってみたい」を大切にしながら、ゆったり過ごしていきたいと思います。

 

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