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英語あそびと公園で、みんなの発見がひらいた一日

今日は0歳児さん・1歳児さん・2歳児さんの合同で過ごしました。はじめに英語あそびを楽しみ、そのあと公園へ出かけています。小規模保育ならではのゆったりした流れの中で、乳児保育の視点を大切にしながら、一人ひとりのペースに合わせた個別対応保育を心がけました。

0歳児さんは、英語あそびの先生が来ると「だれかな?」というようにじっと観察するところからスタート。「ハロー!」とあいさつをもらうと、ふっと表情がゆるみ、にこにこで参加してくれました。虫のイラストカードを使った活動では、絵本と同じ虫を探してタッチ。「はい!」と手を挙げて蜂にタッチできると、ぱちぱちと拍手でうれしさを表していました。英語あそびのあとは、公園でブルーシートに座ってボールや砂場セットのおもちゃを手に取り、近くにいるお友だちと視線や声でやり取りしながらゆったり遊びました。新しい靴をはいて立ち上がり、周りの様子を一緒に眺める時間も楽しそうでした。

1歳児さんも、英語あそびにじっくり参加。先生の動きや歌を食い入るように見て、まねっこしようとする姿も見られました。

公園では、葉っぱがたくさんついた小枝に興味津々。近くでじっと観察して満足そうにしている様子から、「見るだけで楽しむ」気持ちが伝わってきました。黒い実や赤い実を一緒に探したり、切り株を小枝でつついて感触を確かめたり、砂場の縁に座ってお友だちとことばを交わすような仕草を見せたりと、心地よいやり取りが広がっていました。

 

2歳児さんは、英語あそびで昨年親しんだ歌を思い出し、うれしそうに口ずさむ姿が印象的でした。公園では、お気に入りのダンプカーのおもちゃに、落ちていた黒い実やつるりとした小石を集めて荷台に載せる遊びを楽しみました。小さなアリが混ざっていることに気づくと「こわい、取って」と気持ちをことばにして伝える様子もあり、感じたことを自分の言葉で表す力の芽生えを感じます。午睡前には、英語あそびを思い出したのか、コットの上でまた歌を口ずさみ、安心した表情でゆったり過ごしていました。

今日は、見る・まねる・伝えるといった行動が自然に生まれ、年齢の垣根を越えて刺激を受け合う時間になりました。カリキュラムに沿いながらも、その日の興味を起点に遊びをひろげることで、心と体の小さな「できた」を大切に育てています。日野市保育園として一時保育のご相談も承っていますので、気になることがありましたらお気軽にお声がけくださいね。これからも手厚い保育で、一人ひとりの「やってみたい」をていねいに支えていきます。

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