10月とは思えない暑さの日が続いていますね☼
でも夏とは少し違いほんのり涼しい風が…🍂この風が子どものパワーをアップさせています!
今日は首都大学に行ってきました。
他の保育園さんはあまりここで遊ぶことはないようで、ぽかぽか保育園ならではの遊びスポットです✨
広々していて危険があまりないので思い切り走って遊ぶことが出来ます😊
さぁ~行っておいで~!
自然も豊かな首都大学。
落ち葉が沢山あるね!集めて袋に入れてコレクション(^^♪
枝付きの葉っぱも見つけたよ!もう両手がふさがっちゃって困ったよ~💦
「こっちにも入れていいよ~♡」
「わーい!ありがとう♡お姉さん優しくて嬉しいな♡」
0歳児さんも広いから先生と手を繋いでお散歩♪
お友だちとすれ違うたびに「おーーーい!」と手を振ってたよ✋
ぶんぶんぶーーん🚙
俺様の車のお通りだぜ☆
エンジン全開!猛スピードで走り抜けます!
交通事故に気を付けて💦
僕の車も見て見て!かっこよく走るんだよ🚙
細身のハンドルがポイントなの✨
ここで少し外遊びは大切ってわかっているけれど…子どもの外遊びについてどんな効果があるかお話を!
身体の発達を促すというのはなんとなくわかりますよね。
それ以外にも外遊びには、興奮したり、興味をもったりして、思いっきり体を動かすことで、あらゆる神経が刺激されて脳の前頭前野が活発に働きます。前頭前野は意思や集中力、我慢する力をつかさどるところです。幼児期に前頭前野を活発に働かせることは、子どもの精神的な落ち着きや集中力に繋がり、脳の発達にも効果があると言われています!
また、体と脳の発達が精神的発達・学習能力の向上にも繋がるそうです。
小学生に、毎日継続して身体運動を行った結果、学力の向上が見られたという実験結果も出ています。大人も、仕事で疲れたときに軽く体を動かすことで、頭がスッキリすることがありますよね。つまり、体を動かすと脳に刺激を与えることができるのです。
公園や遊べるスペースにはさまざまな年代の子どもたちが沢山遊んでいます。初対面でも楽しくみんなで遊ぶことで、積極性やコミュニケーション力が身につきます。ただし、恥ずかしがりさんな子どもの場合、無理に「一緒に遊んでくれば」と言わないようにしましょう。緊張して楽しく遊べなくなってしまうことがあります。
保育園でも伸び伸び外遊びをこれからも取り入れていきたいと思います☆
ご家庭でもお天気のいい日は是非お子様と積極的にお外遊びしてみて下さいね♡
首都大学楽しかったね☆
こんなにいい場所が近くにあるなんて、ぽかぽか保育園の子どもたちは幸せ者だなぁ!(^^)!
いつも場所を提供して下さる首都大学さんありがとうございます😊
また遊びに来ようね!!