今日はとても寒いみたい。
だけど元気にお散歩に出発です。
あっ、水たまりが凍っているね。
やっぱりとっても寒いんだね。
冷え冷えの氷にビックリ。
公園に着きました。
今日は何をして遊ぼうかな?
最初は遊具でゆーらゆら。
順番で遊んでとっても仲良し。
赤ちゃんたちはウトウトしてます。
少し寝てから遊ぼうね。
次はお砂場へ行こうか。
お砂もとっても冷たいけど気にせずたくさん遊ぼう!。
「おっと!私も遊ばなきゃ!」目が覚めてボールとお砂で遊んだよ。
お友だちはまだ寝てるみたい。
寒いのもへっちゃらでお友だちとたくさん遊んだね。
外遊びは子どもの体を強くするだけではなく、五感の発達も期待できるといわれています。外では、いろいろなものを見る、砂や木の葉・花を触る、犬や鳥などの鳴き声を聞く、自然の香りをかぐなど、自然にいっぱいふれあいますよね。
自然とたくさんふれあい自由に遊ぶことで、子どもの五感は健やかに発達し感性が豊かになっていきます。室内遊びでは体験できないことが外遊びでは体験できるので、冬場の寒い時期でも、子どもの成長のためにも外遊びをしてみてくださいね。