こんにちは!事務の藤枝です。
本日は題目通り、令和元年度、ぽかぽか保育園の歯科検診が行われました。
今年も引き続き、優しい優しいおがわ歯科のおがわ先生が来てくださいました!
地元の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、子ども好きで地元の方に愛される歯医者さんです。
子どもたちが怖がらないように私服でいこうか?と言ってくださったり、泣いている子がいると待ってくれたり。
本当によくしていただいています。この場をお借りして、おがわ先生ありがとうございます!!
検診では、0歳児はやや逃げ気味、そして保育士に助けを呼ぶ。
1歳児はちょい泣き又は、自ら近寄り、検診後もおがわ先生から離れない。
2歳児はやや緊張しながら近づく、何とか平気そう。そんな感じでした。
⇩泣かないけどちょっと緊張。
まずは、お気に入りのブロックを先生に見せようか(笑)
うん、そこからいこう!
⇩僕は自分で作ったブロックを手に持ち、心の支えにしながら。。。
★乳幼児期のお子さんを抱える親御さんは、子どもが口を開けてくれない、歯を磨きづらい、口の中が見づらい、ちゃんと磨けてるの?
そんな悩みを抱えている方も多いのではないかと思います。
おがわ先生によると、うがいがまだできない時期は、大人がコットンなどを使って子どもの口の中をふき取ってあげたり、歯と歯のすき間をきちんと綺麗にすることが大切なので、クロスなどで食べ物を取り除いてあげるのがいいよと教えてくれました!
また、指サックに歯ブラシが合体しているものもあるようで、歯医者さんではこういったものも使用しているそうです。
100均やネットでも売ってます。こんな感じのもの⇒シリコン指歯ブラシ
食べる事と同じくらい、歯を磨くこと、歯の健康が大切だということを、今の時期から子どもたちに伝えていってあげたいですね!