5月14日(木曜日)
今日は保育室で、
サイエンスの活動を行いました。
今回のテーマは
「力の分散」です。
先生がストローとゼラチンを用意すると、
「なにするの?」
「食べるの?」と
興味津々の子どもたち。
まずは1本のストローを使って、
ゼラチンを支えられるか挑戦しました。
先生が
「これで支えられるかな?」と聞くと、
「できると思う!」
「落ちちゃうかも!」と
それぞれ予想を立てていました。
実際にゼラチンを乗せてみると、
「わっ!倒れた!」
「ストローが曲がった!」と
びっくりした表情。

次は5本のストローを並べて
同じようにゼラチンを乗せてみました。
すると今度は、
たくさんのゼラチンを
しっかり支えることができ、
「すごーい!」
「いっぱい乗った!」と
大盛り上がりでした。
先生が
「どうして5本だとできたんだろう?」と
問いかけると、
「みんなで頑張ったから!」
「力がいっぱいになった!」と
子どもたちなりに
一生懸命考えて答える姿が見られました。
実験を通して、
“ひとつよりたくさんの方が強い”
ということを、
目で見て感じることができました。

3歳児の時期は、
実際に見たり触ったりする経験を通して、
「なんでだろう?」と考える力が
少しずつ育っていく時期です。
今回の活動でも、
驚いたり、考えたり、
友だちと発見を共有したりしながら、
楽しんで参加する姿がありました。
また、順番を待ちながら
友だちの実験を見る姿も見られ、
「次ぼく!」
「がんばれー!」と
応援する様子もありました。
先生が
「みんなよく見てたね」と声をかけると、
「またやりたい!」
「今度はもっといっぱい乗せたい!」と
意欲的な声も聞こえてきました。
遊びのような実験の中にも、
たくさんの学びが詰まっているサイエンス。
子どもたちは楽しみながら、
考える力や発見する喜びを
少しずつ育んでいます。
今日も保育室には、
「できた!」
「なんでだろう?」という
わくわくした声がたくさん響く、
楽しい一日となりました。

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