本日は、きらきらと太陽が輝く素晴らしい快晴に恵まれ、3歳児クラスのお友だちは、初めての体験となる「お山」への冒険へと出かけました!
今日は子どもたちが、大自然の中でのびのびと遊び、たくさんの発見と五感を通した学びを深めることができました。
本日は園バスに乗って「お山」へお出かけすることに!多くの3歳児さんにとって、園バスにクラスみんなで乗ることも、そして本格的な自然の中で遊ぶ「お山」も園では初めての経験です。朝から子どもたちの目はキラキラと輝き、普段とは違う特別な雰囲気に、園全体がワクワクした空気に包まれました。

「せんせい、バス、どこいくのー?」「どんなところかなあ?」「たのしみだね!」と、子どもたちは互いに顔を見合わせながら、期待に胸を膨らませていました。園バスに乗り込むと、窓の外に広がる景色に興味津々。指をさして「あの車、大きい!」「お花がいっぱい咲いてる!」と、発見したことを元気いっぱいに教えてくれました。バスに揺られる時間も、子どもたちにとっては全てが冒険の序章です。
お山に到着すると、バスの窓から見えてきたのは、今までに見たことのないような高くそびえる竹林と、どこまでも続く豊かな木々でした。子どもたちは、その壮大な自然の景色に思わず「わー!」と歓声を上げ、目を丸くしていました。普段はなかなか見ることのできない、本物の自然のスケールに、子どもたちの心はすっかり奪われたようです。
まずは、お山の中へと続く坂道を登っていきます。足元は少し急な坂道で、慣れない場所ですが、子どもたちは臆することなく、たくましい足取りで一歩一歩進んでいきました。先生が「足元に気をつけてね」と声をかけると、「はーい!」と元気な返事が返ってきます。
道中では、様々な自然の「宝物」が子どもたちを迎えてくれました。
「あっ、鳥さんの声がするよ!ホーホケキョって鳴いてる!」と空を見上げる子。
「せんせい、これ、なにー?」「みて!なんか、ちっちゃいむしさんがいるよ!」「どこ?どこ?」
地を這う小さな虫や、見たことのない植物の葉っぱ、そして耳を澄ませば聞こえてくる鳥のさえずり。子どもたちは、上も下も、そして周りも、きょろきょろと好奇心いっぱいの目で観察しながら山道を登っていきました。

山道を登り切ると、そこにはとても大きく広々とした草原が広がっていました!見渡す限りの緑のじゅうたんに、子どもたちは「わー!ひろーい!」とまたしても大歓声。それまで少し疲れていた足取りも、一気に軽くなり、子どもたちは草原へと駆け出していきました。
「よーいドン!」「まてまてー!」と、友だちと追いかけっこを始めたり、虫を探したり、思い思いに遊び始めます。

「せんせい、ここにもむしさんいるかな?」と、しゃがみこんで熱心に虫を探す子どもたち。
「あ!むしさんだ!」と、小さな発見に大興奮です。
また、草原の端に生えている木に興味を持つ子もいました。
「この木、登れるかなあ?」と、先生に尋ねる子どもたち。先生が見守る中、友だちと助け合いながら、慎重に木登りに挑戦する姿も見られました。
「がんばれー!もう少し!」と、下で応援する声が響きます。「やったー!のぼれた!」と、幹にまたがってゆらゆら揺れる子どもは、最高の笑顔を見せてくれました。

たくさん遊んだ後は、みんなで下山です。帰り道は、行きよりも足取りが軽く、友だちと楽しかった出来事を話しながら、笑顔で山道を下っていきました。
バスに着くと、子どもたちは楽しかった余韻に浸りながらも、遊び疲れてウトウトと眠くなってしまう子もいました。心地よい疲れとともに、充実した一日の思い出を胸に、園へと戻りました。

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