今日はみんな一緒にサイエンス+の時間を楽しみました。今回のテーマは「野菜」です。はじめに野菜の断面が出てくる絵本を見てから、ピーマン・にんじん・レンコンでスタンプあそびをしました。丸や穴の形が紙にうつるたびに、「お花みたい」「わあ、模様がでた」と、目を輝かせていましたよ。絵本では「これは何かな?」とクイズのようにやりとりをしながら、形のヒントから野菜を想像する姿も見られました。色の混ざり合いにも気づいて、「色が変わった!」と発見を楽しむ様子がとても印象的でした。
活動のあとは、みんなで公園へ。砂場のおもちゃや切り株を使って、ごっこ遊びや感触あそびをゆったり満喫しました。公園では砂場でお店屋さんごっこが盛り上がり、アイスのコーンに砂を入れて「できたよ」と見せてくれる姿が微笑ましかったです。
2歳児さんは、ピーマンの断面をスタンプすると、花のような形が現れてうれしそうでした♡好きな色を選んでペタペタとリズミカルに押し、色が重なると「緑になったね」と変化を楽しんでいました。
1歳児さんも、スタンプに夢中。興味津々で実験に取り組んでいる姿が見られました。
砂場ではスコップで上手に砂をすくって器に入れたり、砂の中からどんぐりを見つけて「これはなんだ?」という表情で確かめたりと、感触や発見をじっくり味わっていました。小さな虫に出会うと、ちょこんと手に乗せてみて、びっくりして「ばいばい」と手を振る姿も可愛らしかったです。
0歳児さんは、野菜スタンプではピーマンをぎゅっと握って、先生のまねっこでスタンプに挑戦。腕や指先をしっかり使っていて、やってみようとする意欲がたっぷり感じられました。公園では砂を手でにぎってサラサラと落ちる様子を何度も楽しみ、アイスのコーンのおもちゃも大好きで、手に持ってにっこり。草のやわらかな感触も味わいながら、空から差し込む光を見上げて、キャッキャと声をあげる場面もありました。
当園では、小規模保育ならではのあたたかな見守りの中で、幼児教育の視点を取り入れたカリキュラムを行っています。一人ひとりの興味に合わせた個別対応保育で、「やってみたい」を大切にしながら、手厚い保育で安心して過ごせる環境づくりに取り組んでいます。身近な野菜も、見て・触れて・押してみることで、たくさんの学びにつながっていくのだなと感じた一日でした。
ご家庭でも、冷蔵庫の中の野菜の断面を一緒にのぞいてみたり、紙にスタンプのように押してみたりすると、発見がさらに広がるかもしれません♡明日も、子どもたちの小さな発見を一緒に喜びながら、のびのび過ごしていきます。


