ぽかぽか保育園の0・1歳児さんは、保育室でサイエンスのカリキュラムを楽しみました。
今回のテーマは、子どもたちにとって身近な食べ物「納豆」です。
普段は給食などで食べることもある納豆ですが、今日は食べるだけではなく、触って、見て、変化を楽しむ体験をしました。
乳児保育の時期は、目で見るだけではなく、実際に触れることでたくさんの発見があります。
ぽかぽか保育園では、一人ひとりの「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、個別対応保育を取り入れた活動を行っています。
先生がみんなの前にジップロックに入った納豆を持ってくると、子どもたちは興味津々。
「今日は何かな?」
「これ、知っているかな?」
先生が声を掛けると、じっと袋の中を見つめる子どもたち。
中にはすぐに手を伸ばして触ってみようとするお友達もいました。
「納豆さん、触ってみる?」
「どんな感じかな?」
先生と一緒に袋の上からそっと触ってみると、不思議な感触にニコニコ笑顔が広がりました。
まずはジップロックに入った納豆を、手でつぶしてみました。
「ぎゅーって押してみようか」
「どんな音がするかな?」
子どもたちは小さな手で一生懸命押してみます。
しかし、納豆はネバネバ、つるつるしていて、なかなか思うようにつぶれません。
「なんだか逃げちゃうね」
先生が伝えると、子どもたちはさらに夢中になって袋を押していました。
力を入れると形が変わること、手を動かすと感触が変わることを、遊びながら感じていました。
次に先生がお水を入れてみると、また違った発見がありました。
「お水を入れたらどうなるかな?」
袋の中で納豆と水が混ざると、まるでスクイーズのようなぷにぷにした感触に変化しました。
子どもたちは柔らかくなった袋を何度も触りながら、不思議そうな表情を浮かべています。
「ぷにぷにしているね」
「気持ちいいね」
先生の言葉に合わせて、感触を楽しむ姿が見られました。
0歳児さんも1歳児さんも、手で触れる経験を通して五感をたくさん使っています。
触った感覚、見た目の変化、袋の中で動く様子など、子どもたちにとってはすべてが学びにつながっています。
幼児教育というと大きな学びをイメージすることもありますが、小さな子どもにとっては「触ってみる」「気づく」「試してみる」ことも大切な学びです。
中には納豆の香りを感じて、
「おいしそう!」
という表情をするお友達もいました。
思わずお口に入れたくなってしまうほど、興味を持ってくれたようです。
先生が
「今日は触って楽しむ納豆さんだよ」
と伝えると、子どもたちは先生の話を聞きながら活動を続けることができました。
食べ物への興味や、身近なものへの関心が育っている姿も感じられました。
最後は茶こしを使って、ジップロックの中身を出してみました。
納豆とねばねばした液が分かれる様子を観察します。
すると、驚く発見がありました。
納豆とお水が離れると、あんなに伸びていたネバネバが少なくなったのです。
「ネバネバなくなったね」
「どうしてかな?」
先生と一緒に考えながら、子どもたちは変化を楽しみました。
今回のサイエンスでは、納豆という身近な食材を通して、触覚や観察する力を育む時間となりました。
ぽかぽか保育園では、毎日の生活の中に楽しい発見を取り入れています。
八王子市保育園として、365日保育を行う中でも、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりを大切にしています。
また、日野市保育園を探しているご家庭にも、手厚保育の中で一人ひとりの成長を支える園の取り組みを知っていただけたら嬉しいです。
ぽかぽか保育園では、一時保育や病児保育にも対応し、保護者の方が安心して子育てと仕事を両立できる環境を整えています。
毎日のカリキュラムでは、サイエンスだけではなく、音楽遊びや運動遊びなど、子どもの「やってみたい」という気持ちを大切にした活動を行っています。
手ぶら保育にも取り組み、保護者の方の負担を少しでも減らせるよう工夫しています。
今回の納豆サイエンスでは、子どもたちの小さな「なんだろう?」がたくさん見つかりました。
これからも、子どもたちが自分の目で見て、自分の手で触れて、発見する喜びを感じられる活動を大切にしていきます。
毎日の小さな経験が、子どもたちの大きな成長につながっています。


