快晴の空の下、日差しは少し強かったけれど、子どもたちは元気いっぱいです。
「ちょっとあついね」と汗を拭いながらも、「もうすぐつくかな?」とお兄さんやお姉さんが小さな子に声をかけたり、手を繋いであげたりする姿が見られました。異年齢保育ならではの温かい交流が、お散歩の道中にも自然と生まれます。
「がんばれー!あと少しだよ!」と、先生が励ましの声をかけると、子どもたちも「うん!」と元気な返事。みんなで力を合わせ、頑張って歩いて行くことができました!
公園に到着すると、子どもたちの目の前に飛び込んできたのは、普段見慣れない、大きな遊具の数々!子どもたちの目は一気に輝き、喜びの声を上げました。
先生が「さあ、みんな、遊んでどうぞー!」と声をかけると、子どもたちは待っていましたとばかりに、一斉に駆け出していきました。
滑り台で遊ぶ子、ブランコを一生懸命漕ぐ子、いつもは見られない珍しい遊具に登る子、各々めいいっぱい楽しみました。
遊具でたっぷり遊んで、少し汗ばんできた頃、一人の子どもが「せんせい、むしとりしたい!」と一言。その声を聞いた途端、他の子どもたちも「むしとりー!」と元気いっぱいに賛同しました。
「よし、じゃあみんなで虫探しに行こうか!」と先生が声をかけると、子どもたちは目を輝かせながら、公園の奥にある茂みへと足を踏み入れていきました。
「どんなむしがいるかなー?」「バッタさんいるかな?」と、期待に胸を膨らませながら、子どもたちは草むらをじっと見つめます。
「この葉っぱのうらにいるかな?」「そーっとね、びっくりさせないようにね」と、子どもたちに声をかけながら一緒に探します。
茂みの中を分け入っていくと、「あっ!バッタがいる!」と、大きな声で発見を教えてくれました。
みんなで一斉にその方向を見て、葉っぱとにらめっこです。
「どこ?どこ?」と、目を凝らして探す子どもたち。
「あそこだよ!わかるかな?」と、発見した子が教えてあげます。
「つかまえられるかな?」と、少しドキドキしながらも、そっと手を伸ばしました。
ようやく見つけたバッタを捕まえることができた時には、子どもたちは「やったー!」と大喜び。
手に乗せたバッタを「みてみてー!」と先生やお友だちに見せに来てくれました。
その表情は、達成感と喜びでいっぱいです。
「おっきいね!」「ぴょんぴょんするかな?」と、みんなで捕まえたバッタを囲んで観察しました。
